タグ： デウス・エクス・マキナは死んだ。

常に薄く笑い続ける少女。しかし常に一定ということはなく、無邪気にニコニコ笑う時もあれば、ただただ静かに微笑んでることもある。 話し方は年の割には大人びている。というよりも若干おばさんくさかったりするかも。 純粋無垢かつ人懐っこい。飴与えられれば不審者でものこのこついていくような性格。ただ頭が悪いかと言われればそんなことはなく(多分)、何も考えてないように見えて意外に色々考えてる。（イメージとしては、不審者だと見抜けないから着いていくんじゃなくて、見抜けるけどその上で興味があるから着いていく感じ。察しは悪くないけど感覚はズレてる） 【HO関係】 人であると思ってるけど、証明が出来ない現状に飽き飽きしてる。何でもいいし誰でもいいからお話ししたい。ヒトに触れてみたい。 その感情は恐らく”寂しさ”だけど、そう名付けて自覚するのが嫌で、孤独を思い知ってしまう前にととにかくヒトを望んでいる。 延々と見続けた人間の営みの中で、とても食べ物に興味がある。（だから飴見せられたら誰にでも着いていく） しかし今一番興味のある食べ物が蜂の子という変わった嗜好の持ち主。 名前はこれまで見てきた名前からとった。元々はアメリカ人の名前のAmari(アマーリ)だったのだが、漢字がお気に入りなので、無理やり漢字を当てはめて天莉とした。

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