タグ： やまもとありさ 山本家 ざっさん

十二死警察署に勤める刑事。特殊事件捜査課(通称:オカルト課)→捜査一課→オカルト課という異動遍歴。 公安課に配属していたとっしーと共に異動された。復活のバディ。 ギリシャ人の母を持つハーフで、とっつきにくい雰囲気を醸し出しているが美人なのでファンは多い(多分)。しかし独身。 毎晩の日課はあたりめを噛みつつビールを飲みながら、ネットサーフィンすること。 好物は生クリーム 探偵の赦路久 鳳夢と過去に付き合っており、会うと未だに「俺の影響でタバコ吸い出したんだよな」と調子に乗る赦路久が気に食わないが、今では気の置ける友人として店に訪れている。 山田 敏夫とは元相棒で親友でもある。 父親は芸術家のミロ 山本。 片想いしていた貝塚 欺と晴れて恋人に。 ▼AF ・「よし江の髪飾り」 所持していると幸運に+5 ・「プリン風味のオールドファッション」 　1回限り使用可能。狂気状態の回復、1d6+4のSAN回復。 ・「スイート・ラブレター」 　ほのかに甘い香りのするラブレター。貝塚 欺の想いが尽きぬ限り、破いても燃やしても食べても何しても失われることはない。※差出人がいなくなれば手紙も失う ▼呪文 ・支配 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせる呪文。 1MPと正気度１点のコストがかかる。 呪文の使い手のPOWと対象のPOWを抵抗ロールで競わせる。 呪文の使い手が勝った場合、対象は次の先頭ラウンドが終わるまでの間、 使い手の命令に服従する。

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