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各地域の病院を飛び回る医者。 学生時代からボランティア活動などで色々な現場にてなんらかの支援、活動をしていた。 仕事はなんでもこなす割に仕事に熱中しすぎて家事は苦手でだらしない。料理なんてもってのほか。 頭が飛び抜けていい訳では無いが、医療に関する意欲は高く、また各地域の病院で色々なオカルト的な話をよく聞いていた為、オカルトは信じる派。 眼鏡をかけているのはできる医者に見られたいからで目が悪い訳では無い。ただの装飾品。 学生時代→高校の方針で地域との関わり、ボランティアに力を入れていた。本が好きな為幼い頃の夢は司書だったが、ボランティア活動で災害地に行くなどするうちに人を救う仕事に就きたいと思い、医者を目指し始める。 仕事に熱中しすぎて家事は苦手→1つのことに集中しすぎると他のことに手が回らなくなる、不器用な性格な為言動が多少冷たく突き放してる印象になることがある。それだけでなく生活習慣にも影響が出る。本人自覚無し。相手に誤解をされたとしてもそれを“ももせ”がさりげなくフォローをする、それまでがセット。 オカルトは信じる派→｢言っておくが、私はオカルトマニアという訳では無いからな！｣と言っている。そこまでオカルトに詳しい訳では無いので有名なもの、地方による心霊話などしか知らない。神話生物についての知識は0。そもそも神話生物で何。本でも読んだことないぞそんなもの。非科学的だ。というのが本人の主張。 心霊現象の話は好きだが体験するのは断固拒否。 大切な人“ももせ”に対して恋愛感情は持ち合わせていない。ただの可愛い頼りになる後輩、そして尊敬すべき医者の一人である。特別な感情など持ち合わせないし、彼に恋愛感情を持つことはこの先金輪際無い。 なぜ同居の話を持ち掛けられた時二つ折りで返事をしたのか。それは彼をとても信頼していたから。大体仕事場同じだからという意見に疑問を持つことも無く、生活水準が上がると思い快く受け入れた。 ｢響子さん医者で人の健康のこと見てる人の癖に不摂生すぎるんですよ！｣とお叱りを受けた事があり、同棲してからはなるべく夜に寝て朝起きるという生活をしている。 誕生日　2/25 誕生花　カランコエ「たくさんの小さな想い出」「あなたを守る」「幸福を告げる」 「安心しろ、お前に私の料理を振る舞うまでは死ねないからな」 「ももせといる時間は一番居心地がいいな」 「それに関してはノーコメントだな。すまない」

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