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白々明けに我が牙と舞え PC 穂狩 一真（ホカリ カズマ） 占い師、スピリチュアリスト、霊媒師 EDU×10+APP×10 言いくるめ、オカルト、芸術（演技）→芸術（腹話術）、信用、心理学、説得→図書館、値切り、関心技能（目星） 🔷技能 ・こぶし、回避 →オカルト殺法をくらえ！ 【屈強な友人B】の指導によるもの。 曰く、「悔しいがセンスはある」だそう。 ・芸術（腹話術） →メインウェポン 🔷概要 自称【運命の狩人】。 幼少期は引っ込み思案のド陰キャだったが、あるとき【人形が喋った】ことにすれば恥ずかしがらずに会話ができると気が付いて、常に人形を持ち歩くようになる。 だがそこからいろいろ間違えた。 何を思ったのかいつの間にか腹話術を本格的に覚えはじめたし、【コミュ力をあげるため】だの【幸せな人生を歩むため】だのよくわかんないフワフワした理由で怪しげなオカルト本や自己啓発本なんかに手を出した。 おかげさまでまともな友人は全然いない。 変な友だちはいっぱいいる。 ちなみに人形は【優秀な友人A】のお手製らしい。 🔷自殺の理由 なんだかとにかく惚れっぽい。 ちょっと優しくされたらすぐ好きになっちゃう。 …そう、これは5874回目の恋だった。 今回もこっぴどく振られた。 「こんなに悲しいことがこの世にあるなんて！」 「もういい！死んでやる！」 🔷友人 ・優秀な友人A （「彼は優秀な人形師だ。俺という人生に欠かせないアーティファクトの多くは彼の作品だね」） 「この私にあんなガキの落書きみたいな注文をつけてくるなど身の程知らずにも程がある。センスの欠片もないな」 ・屈強な友人B （「オカルト殺法は彼女の道場で教わったのさ！星５をつけておいたよ！」） 「うちの道場に変な評判が立つからネットに妙なレビューを書かないでくれ」 ・凡庸な友人C （「彼はいたって平凡だよね。伸びしろがある……とも言う。あ、美香ちゃんによろしく伝えておいてくれ！」） 「二度と俺の家族に会わないでほしい。…え？"じゃあ君でいい"？ふざけるなよマジで」 （”美香ちゃん”はCのお母さんです） 以下、【白々明けに我が牙と舞え】バレあり 🔷リザルト ・かぎ爪51 ・空中行動32（→39　成長ロールにて） ・銀が苦手 🔷後遺症等 ・芸術（バットダンス）45（→50　成長ロールにて） ・身体的特徴（輝く金髪・ギラギラピンクの瞳） ・技能成長⇒任意の<戦闘系技能>or<行動系技能>10ポイント⇨跳躍 ・特徴表付与 <急速な回復力> 吸血鬼の血は全て消えてしまった。しかし身体の細胞が記憶しているのか、心なしかあなたの自然治癒力が活性化しているように思える。 <暗黒の祖先> 探索者の祖先の中に、とある魔術師がいた。彼がその身に宿した黒い血は「外なる神　イブ=ツトゥル」のものであり、その血は探索者にも受け継がれている。 なお、黒い血による影響は「吸血鬼化によって活性化」したものであり、人へ戻った今ではすっかりと鳴りを潜めている。探索者を継続使用する場合、一切の効果をもたないフレーバーとして扱う。 ○贈られた真名｢Dämmerung｣(デメルング) ｢薄明｣(はくめい・日の出前と日没後のうすあかりの状態) ドイツ語｡ 🔷VPC【Tterna（ターナ）（美少女）】 真名｢Mitternacht・Sonne｣(ミッターナハト・ゾンネ) ｢白夜｣(びゃくや・太陽が沈んでも暗くならない現象のこと) ドイツ語｡読みは造語｡

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