タグ： ようこそ！冥迷市役所都市伝説課 はるさぎ。

◆職業◆ 職業：都市伝説課職員(オリジナル) 職業P：[EDU*20] 職業技能：回避、キック、大太刀、応急手当、忍び歩き、精神分析、説得、オカルト ◆特徴◆ 3-6格闘センスの持ち主 　▹▸幼いときから道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ (キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 5-1動物に好かれる 　▹▸独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ◆プロフィール◆ 名前：つぐみ 高飛車：自信家＝４：６くらいの性格 非常にストイックな一面があり、自身に対しても周囲に対しても厳しい。 褒めるとすぐに調子に乗る。ちょろい。 ◆口調メモ◆ 「都市伝説課の担当、つぐみだ。僕の元で仕事をするのならば半端も妥協も許さないよ。全てを完璧に。そういった考えを持って仕事に着手するんだ。…いいね？」 「僕が着手した仕事なのだからね。完璧の結果でして終わらせたに決まっているだろう」 「ふん。わかればいいんだよわかれば」 「……やればできるじゃないか。これからもその調子で頼むよ」 ◆その他◆ ︙一人称▸僕 ︙家族構成▸？ ︙like▸子供、雨の日、読書、甘味、煙管、生き物 ︙dislike▸弱い自分、無力な自分、言い訳がましい人間、向上心のない人間 ︙メーカー様▸ ︙カラーコード▸# ーーーーー⚠以下、ネタバレ注意⚠ーーーーー (秘匿に触れる設定を以下に記しております。併せてご確認よろしくお願いいたします🙇‍♂️) 小さな命を救うことができなかったあの日を境に元々ストイック気質であったつぐみのストイック具合に更に拍車が掛かるように。 仕事に打ち込みすぎて誰かに諫められるまで、自身が倒れる寸前の状態になっていることに気づけない。 本来の性格は人一倍不安がりで仲間想い。 縁を結んだ人の誰も失いたくないために自分が人一倍努力して人一倍働けばいいと思い込んでいる。 人には誰かを頼れというくせに自身は人に頼ることが苦手。 小さな命を救えなかったあの日のことをずっとずっと後悔し続けている。『自分にはもっとあの子に対してできることがあったはずだ』と日々思いながらこれまで生きてきた。『生きていて欲しかった』と思ったことでさえ、あの子を救えなかった自分のエゴであるということに嫌悪感と罪悪感を感じていた。 あの子が職員として自身の目の前に現れた日には思わず動揺して一瞬言葉に詰まった。 自分のエゴが叶ってしまったことで彼にまた苦しくて辛い思いをさせてしまうのではないかと内心怯えている。 そんな思いはさせたくないとの思いが根本にあるため、彼に対しては無意識に、より自己犠牲的に振舞うことも。 せめて、過去のことは何も知らないまま幸せになって欲しい。これもきっと自分のエゴであることに他ならないのだが。

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