タグ： PL：鈴華

　 ==========　ステータス面　========== 🟧職業技能：【EDU×20】2015刑事ベースのオリジナル。 　聞き耳、説得、追跡、日本刀、法律、目星　＋　電撃、放電 🟧2015特徴： 🔸3-9『スポーツ万能』運動系技能(ルルブP.362と解釈)ボーナス。1つに＋20、3つに＋10。※反映済 🟧怪我・後遺症など 🔸無し 🔸神話事象による発狂…未済 🟧持ち込みたい所有AFなど（呪文はネタバレ欄に記載） 🔸無し ==========　設定関連　========== 🟧人物について： 🔸一人称「わたくし」。お嬢様口調。情緒豊かで騒々しい。たぶんドジです。 🔸【基本性格】93.理性的　【追加志向】20.肉食主義者　70.芸術好き 　https://www.kogarashi.jp/0-material/fantasy/chara.html 🔸高飛車めツンデレ。コント時空の慈愛の女。 　優秀と評されることを「✨当然ですわね✨」と受け止めますが、自分の力はサポート向きという理解でおり、 　周りの協力あってこその評価であると思うため、友人・同僚・協力者へのリスペクト強め。 　同時に、自分の力については人の心身を傷つける可能性があるものと思い、慎重に扱っている。 🔸感情がたかぶるとパリパリ⚡する。 　ゆえに理性的に優雅に生きようと試みています。出来ているとは言っていない。 🔸養護施設周りの方々に恩返ししたいな　で働いている所は結構ある。送金とか？できるんですか？ 🔸カザミくんと別れる際、自分がゼノであることは養護施設を去る理由として話していると思います。 　それ以前から彼を感電させるドジは相当数やっていて欲しいため、全然バレてていいです。 　幼馴染にしてはときめく瞬間とか過去にあったかもしれない。たぶん今になって恋だったよな～と自覚している。何なら今もたぶん好き。 　自分が異能であることを考えれば相手の人生に悪影響を及ぼすのはほぼ明白なため、その気持ちを自分の中で推進させては来ませんでしたが。 　男性側が女性に負けるってもしやプライドが傷つくのではと少し気後れもしており、 　むしろ離れることになり彼のためになったはずと自分を納得させています。（ゆえに自分からも連絡していない） 　自分や周囲の平穏のため、個人的な希望を捨ておくような場面は、過去に何度かあっただろうな。 ＜卓で生えた設定＞ ・酒癖：ほろ酔い時は更に飲み、泥酔するとスキンシップが増える ・飲んだ酒：コーラサワー、焼酎水割り　しぶすぎ ==========　その他　※KPの確認不要※　========== 🟦名前等のメモ： 🔹稲妻：蔵などの鍵、金屏風、遊女がかんざしを多く挿している様などの比喩にも用いる。 🔹銀製葵簪：銀の平打ちで小さな二葉葵を模した簪。遊女や若い未婚女性の間で流行った。 🔹葵（＝フタバアオイ）：花言葉「細やかな愛情」 　古くは「あふひ」と読み、「ひ」は「神霊」や神を、「葵」は「神と逢うこと」や「逢う日」を意味する。 　上賀茂神社（賀茂別雷神社）の神紋でもある。別名カザシグサ。 🔹かざし：神事や饗宴などで冠に挿す造花飾り/能や狂言の型で、扇を右手に持って高くかざす動作 🔹鼓：雷鼓（雷鳴の異称）、技芸、鼓舞のイメージから。縁起物として「実がなる/物事が成る/豊作/成功」などの意味がある。 🔹都：統べる、まとめるという意味もある。 🔹乃：⚡と刀を組み合わせたやつだな。と思い使いたかった。 🟦知人探索者： 🔹狗亦 甲斐　PL：てん　　　（呼：かい） 🔹麗日 鈴芽　PL：ここのえ（呼：すずめ） 🔹仄 夜深　　PL：じう　　　（呼：やみ） 🔹一番星 光　PL：てん　　　（呼：？） 🔹読 咄國　　※NPC　　　　（呼：？） ==========　⛔以下、通過シナリオのネタバレあり　========== 『東京ゴーストマティカ』HO1：雷 　クトゥルフ神話＋21、目星＋3、聞き耳＋5、説得＋4、回避＋1、図書館＋6 🔸全然意図してなかったけどカザミくんと名前が似てしまった。 🔸7歳の時に落雷に遭い異能になる。まさにカミナリだ…　＜七つまでは神のうち 【HO1 雷 -Kaminari-】HO特性 《落雷》 　┗ ダメージ値 2d6 or 他の戦闘技能(肉弾/武器)と組み合わせロールでダメージ値2倍(＋db) 　┗ ダメージを6点以上受けた対象は即時《CON×5》で判定を行い、失敗で即死。 　┗ デメリット：成功失敗に関わらず使用した時点でHP-1 　※相手が同等の力を持っている場合は、即死ではなく別の効果に変化する可能性あり。 《放電》 　┗ 対象が回避判定に失敗した際、 エネミー《1d10》体に一律《1d3》ダメージ 　┗ ダメージを1点以上受けた対象は即時《CON×5》で判定を行い、失敗で次ターンまで行動不能(スタン) 　┗ デメリット：成功失敗に関わらず、使用した時点でHP-1 《嵐》 　┗ 敵味方関係なく全体ダメージ1d6 　┗ デメリット：成功失敗に関わらず使用した時点でHP-1 ▼＜目星＞による戦況把握 戦闘中、自分のターンを消費して＜目星＞に成功することで戦況について情報を得る。 情報が無い場合はKPからあらかじめその旨が伝えられる。 「これ以上の情報は無し」とアナウンスが無い限り、何らかの情報が開示されると思っていい。 ▼身を挺する 身体的、あるいは精神的に無理をして相手のサポート・妨害を行う。 HP-1d5、あるいはSAN-5をコストに、「他者」のダイスロールを「すべて」何度でも再判定させることができる。 どちらをコストにするかはPLが任意で決定することができる。SAN減少による発狂ロールは免除。 ※他者：「他PC」「NPC」「エネミー」すべて。自身のダイス目は再判定不可。 ※すべて：「クリティカル/ファンブル」「ダメージ値」「攻撃対象などのchoice」 ▼精神的頑健 神話生物(神格を含む)に対するSAN減少値が半減。小数点切り下げ。 例：1/1d5→0/1d2　1d10/1d100→1d5/1d50 その他のSAN値チェックは通常通りの処理となる（遺体や現象など） ■神格の招来／退散（呪文） 集団が精神力を出し合い、協力してかけることのできる呪文。 まず呪文の使い手を1人決める。呪文を知っている者は、任意のMPを捧げることができる。 MPを合計した数値が成功値となるが、詠唱にMP×1分の時間がかかる。招来には1D10の正気度喪失が発生する。 退散の道を開くには、招来された神格のPOW/5のMPが必要である。 さらにMPを1ポイントずつ費やすことで、退散の呪文の成功率が5％上昇する。 (例：POW42の神格の場合、9MPで道を開き、退散の呪文100％にするには9+19＝28MP) 退散には正気度喪失が発生しない。 ■旧き印（エルダーサイン） あらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文。 コストとしてPOWを支払う(SAN値変動なし)が、コストは活性化させる印の規模に比例する。 この印が開口部あるいは「門」のそばで活性化されたとき、グレート・オールド・ワンや外なる神の手下、その主人たちは通路を通ることが出来なくなる。 また、通る者がいない場合、この印は「門」そのものに対抗する力を得る。 ■異なる岸への旅（呪文） 呪文の使い手は催眠状態に陥り、血縁のある者の意識の傍へと飛ぶことができる。 この呪文をかけるためには15MPのコストがかかり、1日中かかる儀式を行わなくてはならない。 ➡MP5点コスト、1時間でカザミの所へ行ける……？ ■食屍鬼の檻 自らをコントロールしきれない食屍鬼の本能を制御する呪文。 儀式の実行により、食屍鬼は動物的な感情が徐々に薄れる。 変貌は誘発ではなく、意志によって行う他なくなる。 呪文の使い手は4MPをコストとして支払い、少なくとも6滴の自らの血を食屍鬼に飲ませなくてはならない。 呪文の使い手と食屍鬼とのPOW対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば儀式は成功となる。 食屍鬼は呪文の使い手の血液の匂いを覚え、約1d5日の間は自らを制御することができる。 『焼肉飲み放題2時間3000円』 　皆でわちゃついてきた。 『トラベル★トラブル★バタフライ』 　図書館＋4、追跡＋3、日本刀＋1

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