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◆レプリカントの葬列　ネタバレあり ◤　オリジナル職業：怪盗　◢…職業技能 変装、目星、聞き耳、運転＜バイク/パラグライダー＞若しくは操縦＜ヘリコプター＞等脱出に使えそうな技能、鍵開け、任意の戦闘技能、博物学、交渉系技能 →運転＜バイク＞、任意の戦闘技能：拳銃、交渉系技能：言いくるめ --------------------------------------------------------- ビバーナム(スノーボール)：「茶目っ気」「誓い」 --------------------------------------------------------- ステロタイプの装いで、夜を駆ける怪盗。 お仕事の時以外はのんびり屋。よくアジトの自室でゴロ寝している。 ゴロ寝のおともは怪盗ものの書籍やメディアで、装いの参考資料取得に余念がない。 左目が義眼。 自分に名前をつけたのは黄杜と出会ってから。それまで名を名乗る発想がなかった。 由来は、はじめて個人としてやり取りをした黄杜と、ゴミ捨て場で目覚めたときの状況から。 黄色から少しスライドしたら緑色らしい。 雨はいっそ雪になったら好きになれるかもしれない。 あと目覚めたときに視界を横切って行った野良っぽい猫。猫と言えばタマかなって。 目が覚めてからしばらくは野良猫についていって、彼らとともに残飯ポイントを漁ることで命をつないでいた。 地域猫の面倒を見ている人などに、食事や小銭を恵んでもらえるとその日はラッキー。 かなりぎりぎりの路上生活を送っていたときに、黄杜の申し出を渡りに船と受けた。 屋根があるしごはんが食べられるって快適～！　探し物とも噛み合ってありがたいね。 猫たちには恩があるため、好意的。 アジトに居ついてくれないかな～とたまに野良を餌付けしているが、餌だけ攫われている。 HO2を協力者としたいと申し出たのは緑雪。 このまま一人で盗みをしていても行き詰まるだろうことは想像にたやすかったし、なにより彼の絵が気に入った。 「どうもどうも。タマでもポチでも好きに呼んで」 「怪盗は派手でいいんだよ～。普段がこれなんだから俺だってなかなかばれないでしょ」(APP12)

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