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■出身シナリオ 「星の神話、エンドロール」 ■通過シナリオ 「星の神話、エンドロール」 ■参照職業技能 作家-〈オカルト〉〈心理学〉〈説得〉〈図書館〉〈ほかの言語〉〈母国語〉〈歴史〉＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能 ■見た目の印象 快活で社交的。男にしては小柄で痩せ型。イタズラ小僧を想起させるような笑い方をする。 色んな人間と分け隔てなく接することができる。 灰色の無造作ヘアに黒目勝ちの大きな目。耳が大きいとよく言われるらしい。 ■一人称 「俺」 ■二人称 「お前」「あんた」場によって変化 ■技能にまつわる備考 「オカルト」幼少期の頃は心霊番組を頻繁に見ていた。ホラー好きが転じてオカルト好きに。不可解な事件の記事をサークル内でまとめてサイトで作っていたりする。 「写真術」オカルトにまつわる現場や建物、諸々を写真に収めるため 「芸術(配信)」オカルト動画配信をやっているため。編集技術も含む。将来は配信で食っていこうとふんわり考えている 「コンピューター」オカルトにまつわる情報収集等 ■職業 文学部文学科に通う大学生。 オカルトサークルに所属している。 ■PC2〈星野 叶夜〉 　深夜にサークル仲間たちと共に向かった廃墟にて、天体観測に来ていた星野 叶夜と出くわすことに。トラブルが起因して共に行動する流れとなり、その日以降から交流が始まる。 「きょーや先輩いんじゃん」 「今度の観測どこでやるんすか？」 ■PC3〈水無瀬 響〉 　星野経由で繋がることになった。二人で動画編集の話をよくしている。ピアスを開けた際に水無瀬から貰ったシルバーのピアスをずっとつけている。 「ひびき先輩〜おはざっす！」 「この編集どうやってるんすか？」 ■NPC「アレク・レザ・ウォレル」 　オカルトに関連する現場では、よく野生動物と出会ったりする。高校生の頃、とある森の中で重傷状態の野生動物を発見。放っておくことが出来ず近くの動物病院へ駆け込む。そこにいたのがアレク。 　両親の許可を得て野生動物を保護することになり、以降家族ぐるみの交流がある。 ■シナリオネタバレ 「星の神話、エンドロール」全生還 EDU+3 クトゥルフ神話+10

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