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エウリュアレ 「完成した女神」であり、純粋なる不老不死の存在。 ステンノ、エウリュアレの「神核」は「偶像（アイドル）としての男の憧れの具現」であり、永遠ではあるがか弱い存在 た易く傷つき、一人では飢えて死ぬ、「誰かに守られなければ生きられない少女」。「可憐である」ことに特化した 屈託のない仕種、こぼれるような笑顔、無垢な言動。男の夢見る理想の少女 男は名を呼ばれただけで名誉に身体を震わせ、命を賭した守護を約束するという ……しかし匿名希望の妹によれば、極度の気分屋。しかもズルいところもあり、黙っていれば怒られない、バレなきゃイカサマじゃなくてよホホホ、けど後でちょっと自己嫌悪しちゃう小悪魔小心次姉だとか。ステンノに比べると、性格が少々ツンデレ 彼女たちが好きなのは人間という生き物ではなく、気に入った人間が自分たちに翻弄され、困惑して破滅する様子 ある子により助けられ、共に帰ってきた。その子は意地悪すると直ぐに死にそうなので意地悪をしない 気に入っており、その子に関わるとどうしても甘くなってしまう 女神のきまぐれ 女神としてあるが故の性質 様々な効果をもたらすが、有用なものばかりとは限らない 魅惑の美声 人を惹き付ける魅了のもの 回避や精神分析の代わりにとなるもの 回避では敵を魅了し、敵か味方に逸らすことができる 精神分析では、相手を魅了し狂気を解除するが彼女に魅了するというデメリットもある 対魔力(A) Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない 女神の視線（アイ・オブ・ザ・エウリュアレ） 種別：対人宝具 レンジ：1～99 最大捕捉：1人 男を蕩けさせる女神の視線を、心臓へと刺さる呪殺の矢へと昇華させた宝具。 射られた男はエウリュアレに魅了され、腑抜けと化してしまう。単純に魅了でなく、そこに攻撃性が加わっているのは、彼女がゴルゴーン姉妹という“石化の魔眼”をもつ怪物として恐怖される側面を持つからか。 効果が対男性に特化しているのは、彼女が「男の理想」として神核を持つが故だろう MP1d5 SAN1d3 5d10~50d50（相手が男性かで変わる）

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