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特記：芸術（ダンス）、回避にそれぞれ+10%のボーナス 某日本トップクラスボーカルグループのバックダンサーとしてそこそこ知名度が上がってきているダンサー。 ダンスはヒップホップタイル。学生時代は創作ダンスもやっていたがモテないので今はヒップホップ一筋。 ダンサーの技能として回避、跳躍、登攀、目星、忍び歩き＋有名グループのバックダンサーとして若干知名度があるため信用、音楽に乗ってダンスするために聞き耳。 興味Pはしなやかさとダンスに力強さを取り入れる為高校時代から合気道を習っていたため武道、昔はダンスの練習中の怪我が日常茶飯事だったため応急手当、高校から大学にかけて創作ダンスで人の心に訴えかけるようなダンスを学んでいたため心理学、オカルトサイト巡りが趣味なのでオカルト。 チャラいと見せかけて根は真面目。将来はダンス教室を開きたいという夢を持っており、こつこつと貯金をしているタイプ。 大学時代から髪色を毎月のように変えていたが、そろそろ将来の毛根が心配。 最近は念のための小銭しか持たず基本はカード払い。 【特徴表】 31：天気予報士 外を見て《アイデア》ロールに成功すれば、短い間(1d6+1時間)の正確な天気を予想できる。 【不定の狂気】 何かに襲われるという幻覚を見る。５か月 『Who killed?』GOODEND 『テンペスト』生還 『Ｎ川殺人事件』生還（気になる女の子ができた！） 『やるきのないくとぅるふしんわ』生還（友達ができた！） 『IN 950HPA』KPレス　エンドC 『冥界への片道切符』 【AF】 AF『ニャルラミンG』飲むとSAN-10(発狂なし)1d3ヶ月間(卓数)、STR、CON、POW+2 【習得呪文】 ［イタクァの退散(CALL/DISMISS ITHAQUA) 改版］ 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意の値のマジック·ポイントのコストがかかる。また呪文の使い手は2d10正気度ポイントを喪失する。 この神格が到着したときには、さらに正気度ポイントの喪失が起こる。この呪文は大きな雪の塚の上でかけなければならないが、今回は通常の地上で行えるように加工したために正気度の喪失が大きくなっている。

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