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⚠️ケーキと肉と黄色い家 HO1 ネタバレ含⚠️ 【プロフィール】 名前:Asher・Bailey(ｱｼｪﾙ・ﾍﾞｲﾘｰ) 誕生日:12月4日 血液型:未検査(B) 特技:射撃/交渉 趣味:キックボクシング 一人称:僕/俺 二人称:君 Like:自分/女/チーズハンバーガー Dislike:上司/親 【仕事】 アメリカのニューヨーク市警察で警部補として勤務している。現場のリーダーとして活躍する場合が多い。 体術が非常に優れており、犯罪検挙数は部署でもトップレベルのエリート。射撃の腕も良いので現場によく駆り出される。また、勢いもかなりついており、何ヶ月かの任期を終えたら警部に昇任する予定である。 ちなみに1970年は最悪の治安と社会状態でニューヨークどん底の時代とされている。市民の安心、そして治安維持のため毎日忙しなく働いている。かなり多忙なはずなのだが彼は元気に仕事をこなす。 【性格】 人格者で正義感と責任感が強い。スペックが何においても高い上、家系も非常に優れており裕福なお金持ちである。所謂「勝ち組」。 人種差別やLGBT当事者の暴動などがかなり多く見られる年代だが、彼はマイノリティへの差別はしていない。だが暴動を起こす者に対しては「強く訴えかけなければいけない問題に直面していようとも、ニューヨークの安全を脅かすような真似は許せない」と容赦する様子はない。 【本心】 上記は表向きの顔。 彼は汚職警官である。賄賂の横行、署では親の名前を出して同期や上司を揺すったり口封じしたりなど、使える手段はとことん使い上に登り詰めるような人物。 非常に貪欲。人の上に立つ事による支配感や、自分が他者よりも価値がある、という優位な状況などに愉悦を覚えている。内心マイノリティ差別バリバリ。ニガーもホモもキモい。カス坊っちゃん。 また、表面とは違い大の女好きでもある。理由は単純、自分より弱い生き物だから。気に入った女はたらしこみ、飽きたら仕事を言い訳に捨てる。うんこ。カス。 【その他】 ・タバコは赤マルを好んで吸う。ラキストも吸ってる方。人差し指と中指で浅く持ち吸うタイプ。 ・モッツァレラチーズバーガーが大好物。ポテトとピクルスをサイドに、コカ・コーラをドリンクにしてセットで食べる。上手い。 ・革靴はAlden9901。現代だと13万円くらいする代物。高ぇ。 ・時計はBROBAの最新モデル。5万円くらい。高ぇ。 ・スーツはBrooks Brothers（ブルックスブラザーズ）。12万くらいだった。高ぇ。 ・好きな女のタイプはAPP16以上。どちらかというとサディスト。 【家族構成】 祖父は元ニューヨーク市警察委員長、父親は警察総監、母親は秘書という超エリート1家。信用が高いのも家族が関係している。 【サンプルボイス】 「ハロー。アシェル・ベイリーだ。よろしく頼むよ。」 「今日も忙しいったらありゃしない。ただ僕の働きは誰かの為になってるんだと考えたら光栄な事さ。」 「住民の安心した生活を脅かすような真似はよしてくれるか？」 「おもしれぇよなぁ！俺みたいなイカした白人がちょっとでも手差しのべりゃ、ニガーやホモ野郎共はチョロチョロ着いてくるんだもんよ。道端に人間様が落とした砂糖に群がる虫みてぇ。笑えるぜ。」 「…僕の父親のことはもーちろん知ってるよなぁ。この前の君の不祥事噂で聞いたぜ？バッチリ写真まで撮られちゃってねぇ。それが親父に知れたら…1発アウトだろうなぁ。あの人は正義感が…はは。分かってくれるならいいんだよ。この仕事は僕がやった。君は何もしていない。頭の悪いビッチでも分かる単純な事だ。それを君が分からないわけないよなぁ？…それと、頭のいい君なら、＋‪αミスった後の未来も分かるよな。上手くやれよ。ははっ。」 【過去】 かなり裕福な家庭に生まれる。 頭脳、運動神経、人柄に恵まれた。欠点なし。家計も恵まれた勝ち組である。 親が代々エリート警察官ばかり。PCもまたそうなるように厳しく育てられ、警察職関連のものは様々叩き込まれた。 生まれ持っての才能、環境共に全てが整った状況で育った子供がエリートではないはずがない。小中高と偏差値の高い学校へ行き、大学もそのままエリートコースに入る。 だが、転機が訪れた。 悪い友人とつるむようになったのだ。厳しい教育の反動からか、どっぷり彼もハマってしまう。 チームを組んでスリ行為や詐欺を行ったり、教師を脅して単位を取得したり、同年代や後輩から金銭をカツアゲ、はたまた辱めたりした。表面はエリートだったため周囲に人が多く集まったが、彼からすれば罪を擦れるカモ共であり、欲求を満たすための道具に過ぎない。警察になるため身につけていた知識や親の名誉を悪用し、今までとは違った楽しみ方で大学生活をエンジョイした。 自分より下の人間の集まりは居心地が良かった。 なぜなら自分が必然的に頂点であるからだ。 愉悦。それは彼にとって圧倒的な至福だった。 事が大きくなることはなく「自分の立場上出世がしやすいしそこら中の女にモテる」との単純な理由を持ちながらそのままニューヨーク市の警察官に。 それからはあらゆる手段を使って自分に都合の良いよう物事を運んできた。賄賂や揺すり、隠蔽に口封じなど上等。時には相手に従順になった。元々持ち合わせた実力がさらに昇任をスムーズにさせた。 上へ上へとひたすら登り詰めた。表ヅラを綺麗に繕えば住民からの信用も多く得た。 だが、まだだ。 まだ自分の上には偉そうにして人の形をした ハリボテを立て威張る虫ケラがいる。 とくに頑固なジジィの上司にはむかっ腹が立つ。そこに自分が座り上司を足掛けにして、オールデンの革靴をホコリがつく度に磨かせてやる。 汚れは誰かに払わすものだ。 常に完璧であれ。 これからもそうでなければならない。 己の至福のために。 【補足】 [名前] Asher / アシェル、アッシャー 意味：幸せなもの、幸運な、恵まれた Bailey/ベイリー 意味：役人、法の執行人 ⚠️ド下ネタ⚠️ [ムスコ特徴] SIZ:18 2-4 手先が器用 あなたはテクニシャン。誇れ。DEX+2 3-3 ド根性 絶倫。それ以外にない。CON+2 【HO】 あなたは誰からも頼られ、信頼されている。 【秘匿情報】 あなたの本当の姿は汚職警官だ。 賄賂や揺すり、口封じなど、あらゆる手段を使って自分に都合の良いようにことを運ぶのが上手い。そうやって上まで上り詰めた。勿論、己の実力もあるが。 だが最近、「何者かが賄賂を受け取っている」という噂が署内で流れ出している。恐らく自分のことではないだろうが、不安の芽は摘んでおくのが得策だろう。 何人にも己の素性を悟られるわけにはいかない。住民の“理想の警察官”として、最高の地位を維持するためにも。 私よ、常に完璧であれ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 好きな戦闘技能1つに＋20%の補正 拳銃技能に+15%の補正 信用・言いくるめのどちらかに＋35%の補正 隠す＋20% STRかPOWのどちらかを最大値にできる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 目標 家からの脱出。汚職の隠蔽 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【通過済みシナリオ】 ケーキと肉と黄色い家 END A 全生還 AF?:汚職の完璧な隠蔽

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