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白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラム (仮名)
ID:4307878
MD:4a6dbe72fc510fbd59bfe308bccb234f
白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラム (仮名)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業は第6版るるぶの「私立探偵」から取りました。 設定 ・イギリス人と日本人のハーフ ・天才ではあるが傲慢でナルシスト、自意識過剰、自分が1番賢いって思ってる ・↑だってそうすればいつかはあきられて、うざがられて、離れるから ・でも寂しがり屋 ・見た目はショタ ・ホットミルクが大好き、苦いもの辛いものは苦手 ・木の根元に探偵事務所をおき、自分の部屋とかはツリーハウスの高い位置においている ・助手に対しては、最初は早く帰って欲しいと思っていたが、いい働きぶりを見せてくれるのと、「不可解な現象」が起こらなくなったことから、仕方なく、住まわせてる。 ・また現象が起きたら容赦なく追い出す(傷つけたくない、嫌われたくないから。嫌われるぐらいなら自分から切った方が楽) ・くまのぬいぐるみを抱いて寝てる ・二重人格にとても怯えている ・ちなみに上の名前は探偵事務所(ツリーハウス)近くに生えていた、白い菊の花とオーニソガラムからとったものであり、ほんとの名前では無い ・本名は「ノーシア=グランカーディア」 ※ オーニソガラムの花言葉は「純粋」「無垢」「才能」「清らかさ」 ※オーニソガラムのガラは「乳」という意味を持つギリシア語 ※本名の由来は「意識する」を英語で「To be conscious」、読み方は「トュー ビー コンシアウス」(ちょっと違うけど) 無意識は「Unconscious」。「un」は「不」の意味や逆の意味を持っている。→否定するという考えてもいいのでは?と思い「no」に変換。文字をとって、「ノーシア」。 過去設定 ・元々はイギリス貴族の1つ、「グランカーディア家」の弟である。 ・「グランカーディア家」はイギリスで作られている高級乳製品やデザートを取り扱っている(大企業がある) ・そんな家に次男として生まれた。 ・少々身体は弱かったが、頭はよく、物覚えも良かった。 ・しかし、兄の方は文武両道、人との関わり方も上手く、イケメン。何事も完璧であった。 ・差はあるものの、それでも愛されていた。 だが、異変がおこった ・両親や兄の大切なもの、貴重品が別の場所にあったり、ものが壊れたり、逆に植物関係や廃棄物が増えていたりと、そんな日々が多々あった。 ・いつの間にか誰かにやられたような傷があったり、それは自分にもついていたが、両親や兄だけではなく、そこで仕えているメイドや執事にも、またその1家周辺にもそんなことがあった。これはプチ事件にもなっている。だが、ノーシアだけには自分がやったような傷もあった。 ・また、いつの間にかノーシアの身体は泥だらけになっていたり、起きたら別の場所にいるというのもおこった。 ・最初は1家全員が呪いかなにかなのか、また別の悪い輩がやっているのかと思っていたが、確定的なことが起こった。 ・それは、ノーシアと兄2人でお留守番している時だった。 ・ノーシアと兄はお昼寝していた、それは両親は承知の上で出かけていた。 ・だが、両親が帰ってきた時は、兄はなぜか怪我をおっており、ものは破壊、散乱。ノーシアなぜか廊下で倒れて寝ていた。 ・ノーシアの手には傷が多々あり、これらは全てノーシアがやったと両親は思った。メイドや執事は当時の様子見かけなかったが、物音だけはして、気づいたら、ものが壊れていたと証言。 ・また、これ含めたこれまでの事件は全てノーシアではとも思った。 ・ノーシア自身はいつの間にか手には傷がたくさん、変なところで寝ていたという意識 ・そのため、ノーシアはこれまでの事件を否定。ずっとやっていないとの一点張り ・「自分のやったことを認めないなんて、そんな悪い子に育てた覚えはありません」と言われ、これまでの悪事と認めないことへの罰として、体にむち打ちをされた。 ・だからといって不可解な現象が収まる訳もなく、度々起こる度に、鞭を打たれ、「自分がやった」というまでやられた。また、ご飯抜きにされたり、寒い中数時間外に放置されることもあった。 ・両親、兄を中心に罰を与えられた ・確かに自分はその時の記憶なんてないし、起きたら別の場所にいる、怪しいと思われても仕方がないけれど、僕はやってない、やってないのに… そんな日々が続いた。 ・ノーシアの体には誰かをものをやった、やられた跡もあれば、罰の痣や跡も多々あった。 ・何度罰を与えても不可解な現象が続く、大人になっても「いい子」にならなかった。 ・今後の家柄の名誉のため、家族はノーシアを国外に捨てることにした。 ・東の国、日本へ「学習旅行」へしようと両親は提案し、父母、兄、ノーシアの4人で行くことになった。 ・博物館や日本の歴史を学ぶのかと思ったが、なぜか行先は森。奥へ奥へと連れてかれ、母から一言、「ここでいい子に待ってなさい」 ・そう言われ、ノーシアは森の奥に取り残された。 ・ノーシアは言われた通りに「いい子」に待っていた。お菓子や飲み物をちびちび取りながら、ずっと待っていた…が来なかった。 ・ノーシアはふと思い出す、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の物語を。 ・確か飢えをしのぐために、兄妹は森に捨てられたんだっけ…あぁ…そっか、自分も同じように捨てられたんだ…。見放されたんだ…。 ・ノーシアは静かに泣いた。だってノーシアは家族を執事をメイドを愛していたから。…なのに…どうして ・ショックからお菓子が喉を通らなくなり、空腹から幻覚も見え始めた。…そういえば、あの物語には、もっと奥に進めばお菓子の家があるんだっけ…? ・そう思い、ふらふらしながら奥へ奥へと進んだ。 ・そして見つけたのが、誰かが秘密基地として作ったのであろう、簡素なツリーハウスがあった。そして、周りには白い花がたくさん、植えられていた。 ・お菓子の家と勘違いしたノーシアはツリーハウスの木材を噛んだ。味覚だけはハッキリしていたのか、木の味がして、直ぐに正気に戻った。 ・しばらくはここを住処として住まわせてもらおうと、身体を休めた。幸いにも水や食べられる植物があったため、自給自足をしていた。 ・人と遭遇していないのか、③の傷は減っていった。 ・だが、それ以外はなおっておらず、いつの間にかものは揃い、お金もイギリスのものから日本のものへと変わっており、幸いと言っていいのか、普通の暮らしへと変わっていった。 ・だが、このままでは誰かここを訪れた時に不審がられるのでは…また追い出されるのでは…ここで失ってしまったらもう後がない。幸いにも、頭脳がある、なら、探偵として過ごしていれば… ・そう思ったノーシアは下にあった小屋を探偵事務所に作り替え、白い花の庭を整えた際に名前も変えた。 ・特に目を引いたのが、白い菊と白いオーニソガラム。そこから名前を取り、白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラムと名前を変えた。 ・探偵事務所の名前は白菊探偵事務所、日本ぽくしたので怪しまれないだろうと思った。 ・下には街があるが、また人との関わったらまたあの事件がおこるかもしれない、そのため、フードを深く被り、喋れない旅人を装って日用品やらを揃えた。 ・探偵事務所近くに白い花の庭の他にも小さな畑もある。 ・副業として農作物、獣の肉、花を売ったりして、お金を稼いでいる。(まぁ農業でお金を稼いでます) 傷つけたくない、嫌われたくない、そんな思いで人との距離を起き、ずっと1人で暮らしていた。聞こえてくるのは鳥のさえずり声と、僕のすすり声。 ・そんなある日、Ho2がころがりこんできた。なんとも、好奇心からという。 ・人と会ってしまったら傷つけてしまう、だから帰って欲しかった。だが、Ho2に言いくめられ、仕方がなく泊めさせた…が、1泊だけだと思いきや、しばらく居座るとのこと。 ・だからといって、ここに置かせる訳には…でも…、そう寂しかったのである。ずっと1人だったのだから。 ・そんな思いがあるのと、ずうずうしいHo2の言い訳により、住まわせることにした。 ・最初は居候させてるとはいえ、感情を持たないようにしていたが、いつの間にかHo2と暮らしている日々が、くだらないことをしている日々が、楽しくなった。笑顔が増えた。 ・褒められた時は本当に嬉しかった。自分が存在していいんだって。そう思えるから。 ・でも怖い。いまはあんな不可解な現象も無くなっている、Ho2のおかげだけれども、いつ起こるかわからない。 ・ねぇ、お願い。僕が傷つけてしまう前に、どうか離れて。僕のことを嫌いになる前に、どうか…。 〜なんかこんなセリフいったらいいよねコーナー〜 「こんな謎朝飯前なんだよな〜!!」 「ふふん、このてんっさいの僕に解けない謎なんてないのさっ!」 「助手、いつもホットミルクを…ってこれコーヒーだっ!!ちがぅっ!」 「ちがう…ぼくは…やって…ない…やってない…やってない…よね?」 「どうか、こんな楽しい日々が幻じゃありませんように…」 通過シナリオ オルタナティヴダブル ED1.『羽化』両生還 80日 対象ちとせ の ふぃてっしゅ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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