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■ 　白鞘 巡 - しらさや めぐる 　俺、あんた/お前、呼び捨て/〜さん ❏ - 簡易プロフ 　なんでもそつなくこなす、天才肌気質。（に出目がなることを祈る） 　でかい口は叩くが言っただけの事はするタイプ。 ❏ - 設定（いつか綺麗になおす） 　片親。母は幼い頃事故死。 　仕事でほとんど家に居ない父の代わりに家事全般はすべて担当してきたため得意。 　グレたわけでも明確な反抗期があったわけでもないのだが、 　同じような仲間たちとつるむうちに不良グループの頭として学校生活を送っていた。（面倒見がよく強くもあったため） 　普段は温厚…？大人しいのだが、筋が通っていない事に対しては許せない性格。 　それで人と衝突し、大人に目をつけられる事は多かった。 　顔の傷は酔っ払いに言いがかりをつけられた仲間を守った際についた。 　料理・バイクが好きなのでスナックの調理担当のバイトをしたり、バイク屋で修理等の手伝いをしたり 　将来は、こういった職につくのだろうかと自分でも思っていた。 　が、HO1の事を思い出し　まさかの刑事になってしまった。周りも父もびっくりである。 　ちなみに父の身長を越している。父さん、と呼びはするがお互い一人の大人として扱ってそう。 ────────────────────────────────────── ■ 神山羊「仮面」 ────────────────────────────────────── 　基本性格：直感的/強引 　追加志向：演奏好き/早寝早起き ────────────────────────────────────── ■設定 ・choice　和　洋　なんでも (choice 和 洋 なんでも) ＞ 洋 ・choice　お茶　紅茶　コーヒー　ジュース　水 (choice お茶 紅茶 コーヒー ジュース 水) ＞ お茶 ────────────────────────────────────── ■追加設定 ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ・＜職業：刑事＞([EDUx20 or EDUx10 + STRx10]) 　職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 　＋運転(自動車or二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 ────────────────────────────────────── ・＜特記＞ 　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用><説得>に+20%のボーナス。 　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ────────────────────────────────────── ・＜特徴表：手先が器用＞ 　任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること） 　さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ・＜特徴表：プロ・ドライバー＞ 　小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 ────────────────────────────────────── ■不定 ・悪夢：４卓分→●● ────────────────────────────────────── ■関係 ・四ツ谷 蔵之介：https://charasheet.vampire-blood.net/md82de021579b57ccd46047b15ecc845b 　蔵之介。俺のこと、ちゃんと可愛がってくれよな。 ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2022 ▼1【.ONE】これでずっと一緒にいれるな。(12/4) ▼2【霧中のコンヴィクト】END-A。(12/19.20) ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯：頭、下腹、耳 ▼エロゲ特徴表 ・攻の才能：探索者には攻の才能がある。人間と行為に及ぶ際、攻だった場合は相手に与えるPOWダメージに+1。 ・無意識上の根性：気絶しそうなほどの激しい行為、快楽を叩き込まれてもそこそこ意識がハッキリしていることが多い。 　逆に言えば、それだけのことをされてもなかなか気絶できない。 ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ❏ - .ONE ◇HO2「後輩刑事」 あなたは、HO1が大好きだ。 あなたが刑事になったのは、HO1の傍にいる為だ。 HO1に対する感情を自覚したのはほんの5年前。 それまでHO1とは一切面識がなく、その存在も知らなかったが、 ある日突然あなたの中に「HO1に会いたい」という強い感情が芽生えたのだ。 HO1について調べれば、現在警察署にて刑事として勤めていることが分かった。 そこからあなたは一念発起し刑事を志した。 優秀な成績を修め警察学校を卒業したあなたは、刑事となり、HO1の元で働くことを望んだ。 人事はかなり困惑していたが、森津根の助力もあり、 あなたは念願であったHO1が所属する捜査支援課へと配属された。 あなたは今、HO1の傍にいられる幸せを噛みしめている。 しかし、何故だろうか。 あなたの中には、小さな違和感が芽生えている。 ▼秘匿ボーナス 【目星】【聞き耳】【回避】に各+20 ▼補足説明 HO1に対する感情は、恋愛とも友愛ともつかぬ正体不明のもの。 理由は分からないが、あなたはHO1に強く惹きつけられ、好意的な感情を持っている。 HO1に対する好意的な感情を隠すか否かは自由。 小さな違和感に関しては、何に対してのものであるかは分からない。 ただ、何となく違和感があるといった程度のもので、気にしなければ日常生活に支障はない。 ────────────────────────────────────── 前世は【やまと】号！ https://fusetter.com/tw/hDaprgNO

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