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クトゥルフ PC作成ツール
アル・カウン
ID:4385444
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アル・カウン
タグ:
ノマ卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アル・カウン 17歳 通称アルカ ◽︎メイン 孤児として浮浪していたところを、10年前──アルカが7歳の時に、18歳のレルアバドに拾われて、サーカス団へ入った。 そうして初めて、清潔なシーツの香りを知った。美味しいご飯を食べた。優しい言葉を覚えた。人の温もりを知った。誰かの笑い声を聞いた。名前を貰った。誰かを呼んだ。沢山の初めてに、それから──居場所ができた。 その居場所を、自分が壊す訳にはいかない。だから一刻も早く、自分の中から悪魔を消さなくてはならないのだ。 ▫名前について 宇宙という名前を貰った。永遠を望むレルアバドにその意味がついた名前を貰えたことを光栄に思っている。レルアから呼ばれる、『アルカ』という呼ばれ方が、特別みたいでとても大好き。他の人が呼ぶと拗ねます。 「あるかは、れるあの、あるかなのっ!」 ▫事件と不調・悪魔について あの日、あの時に何が起こったのか。どうして自分とレルアは無事だったのか。真相は分からないが、あの事件を引き起こしたのは自分ではないかという疑念がある。大切な家族やサーカスという居場所を一度失ったことによる恐怖や不安は大きい。しかし、その実レルアバドが生きていたことや、その後レルアバドに頼られることが増えたことをとても嬉しいと感じてしまった。そのことにも深い罪悪感を覚えている。事件のせいで彼の足が失われていることにも、深く傷ついており、もしも自分のせいであれば深く悲しむだろう。 経営難も自分のせいであると考えており、どうにかしなければと幼いながらとても責任を感じている。 拾ってもらった命だというのに、団長の役に立てなくて苦しんでいる。団長に恩を返す為に生きているはずなのに、これでは生かされた意味がない。役にも立てず、お金にもならないのに衣食住を提供してもらっていることに対して深い罪悪感を抱いている。役に立てない命なら、いっそ売るなり捨てるなりして欲しいが、本当は捨てないで欲しいと思っている。なんとか不調を克服して、サーカスに残りたい。 サーカスの役に──団長の役に立てない自分は、無価値で無意味なゴミだと思っている。 サーカスの皆を家族だと思っている。 ▫痣 背中から腰にかけてのラインにある為、普段から人に見られることは無い。が、普段着でも舞台の衣装でも。長くしてある髪でも、徹底的に隠すようにしている。この痣がなければ、と思ったことは数しれず。生まれた時から存在しているが、今でもこの痣がコンプレックスになっている。また、団長の物なのでしてはいないが、身売りをする時にとても邪魔だなと思っている。 つまるところ、誰かに背中を見られることが嫌い。 が、言わずもがな団長にはバレているし、見せられる。サーカスの団員は皆、身も心も団長のもんだと思ってますからね。 ▫ho4について 何も知らない。 何も知らないからこそ、とてもとても嫉妬しているし、不調で全く役に立たない自分と比べて、凄腕の彼に劣等感が止まらない。 自分が役に立たないから、団長は代わりにこの人を呼んだのでは?仲間達はho4を選んで、自分のことを見捨てるのでは?と不安で、ho4に対して冷たい態度を取ってしまうかもしれない。子供なだけで、尊敬もしているし、ho4のようにファンも増やしたいと考えているので、大人な考えが持てれば、彼に対して甘え出すかもしれない。が、基本素直になれない子供で、団長や仲間と仲良くしているとムキになる。ho4に対しては、嫌いなどの悪口を吐くかもしれないが、嫌いではない。嫌いなのは役に立てない自分自身。 先輩は自分なので、年下だが、ムキになって彼を後輩と呼ぶ。喧嘩腰。嫉妬嫉妬嫉妬。裏切ったら許さない。多分。 このサーカスに入ったからには団長につくせ。時間が経ったら家族とか言い始めます。 (追記)ごめんなさい。実は団員は家族なので、ho4のことも家族だと思っています。でも子どもなので、喧嘩は買える時は買います。穀潰しとかね。酒カス中は返さなかったけど、ご飯中は言えました。そのぐらい喧嘩できます!キャットファイト🐱です!でも、団長や姉御にそれで泣きついたりはしません。思っていたよりも、かわちい喧嘩です。喧嘩してもいいと思えるくらい、信用しているし、甘えている。 数年かけても治る予兆がなかった震えを、ダフネさんの演奏なら抑えることが出来る、という事実にとてもおどろいている。尊敬度up!敬愛。ちょっと意地悪だけど、サァカスのことをよく考えて、サァカスを愛しているお兄ちゃん……みたいな感じに思っている。動物殺しちゃったのを自首()して本気で謝ってたのも、誠実で好き。レルアさんを団長として扱っているので、好感度が高い。これからも一緒にいて……、一緒に公演しよ…(11月20日) ▫ho3について 団員。仲間。後輩。 団員のことは家族だと思っているので、Ho3のことを家族だと思っている。 自分と違って師匠がいなくなったにも関わらず、パフォーマンスが変わらないので、とても尊敬しているし、才能があることを羨ましいと思っている。若い者同士、仲間意識があったりする分、劣等感も強く感じている。 しかし、ho3を尊敬しているからこそ、自分の不調について相談をした。相談をすることも、不調について話すのも悔しくて恥ずかしかったが、ho3なら何かアドバイスをくれるかもしれない、と思って頼ったのである。 大切な人がいなくなっても頑張れるho3を、とてもすごいと思っている。自分なら絶対無理ですからね。勿論心配もしている。何かと構うかも。 自分に何かあった時、団長を支えて欲しい。裏切ったら容赦しない。多分。 (追記) 姉御。お姉ちゃんです。テントも一緒ですし、女の子同士キャッキャしてたかも。お姉ちゃんっていないし……(セナはママ枠です)メイク?も可愛いし、そういった相談もしていたのかもしれない……、あと師匠のお話とか聞きたい。←と思っていたら師匠とアルカちゃんが最悪の仲だった!?!?!?笑っています。でも、大好きな人の話をするのは好きだと思うのでね、ね、どうでもいいこととか話したりしてたかもしれない……?あと、匂いとか夢とかのあれで姉御をとても心配しています。不調を相談するぐらい信頼している姉御……心配です。師匠いなくて寂しいだろうし、動物はおかしくなっちゃって不安だろうし……、助けになりたいと思っている。全く抱えているものも秘密も分からないけど信頼している。彼からも一緒にいて……サァカスしよ…(11月20日) ▫ho1について すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるあいしてる… ここからは長いので読むのは非推奨です。好きなことが分かればそれで十分です。本当にすみません。自分用メモです。 ▫▫▫ ▫▫ ▫ 呼び方→レルア/団長 普段は団長と呼ぶ。この人が団長だって皆に知らしめたいから。レルアが団長だよって本人に思って欲しいから。レルアって呼ぶのは、焦った時とかプライペートとか2人きりのときです。 全てをくれた人。 ご飯、リボン、名前、言葉、家族、サーカス、居場所、命、人生、生きる意味、愛。アルカの全て。何もかもをレルアから貰った。 嫌いなものを好きに変えてくれた人。 ドブネズミみたいな、燃やし尽くした灰のようなこの髪色を。寒くて寂しい夜を思い出すような瞳の色を。役に立たない小さな体を。悪魔のような痣を。話す意欲もわかなかった死んだ心を。自分のことが大嫌いだったが、レルアのお陰で大好きになった。 レルアのことが大好き。恋をしている。愛している。この人の為ならどうなってもいい。この人の為に出来ることがあるなら全部したい。命令ばんざい。お願い嬉しい。レルアの為なら人を殺します。死ねと言われれば死にます。レルアがいる場所がサーカスであり、アルカの居場所。 まだ若いですが、レルアさんに色んなこと(広義)してもらってます。注意事項(獣姦とか)が起こっても、初めてじゃないので、なのほしのメンタルは平気です。アルカちゃんは泣きます。 (追記) 物心ついた時から、家族も友達も人望も居場所もいなかった自分に、家族を教えてくれた人。サァカスというホームをくれた人。愛を教えてくれた人。思い出せなかった記憶を知ったことで、自分が1番好きなのは本当に彼だと自信を持つことが出来た。1番愛してる! ・父親に捨てられた。 ・父親が1番愛してるのが妻。自分はいらない子。 ・自分を誘拐して酷いことしたのは男。 ・悪魔の顔=男の顔=アスラン。 ・セナを襲ったのはクソ男共 ・裏切りのジャン(男) これだけ見ると男の人怖いし嫌いし苦手だし、愛についても嫌いになっていたかもしれない……。愛の順位付けによって捨てられてしまったので。でも、そんな過去があってもレルアさんが好き。彼の1番になれなくても好き。1番じゃなくて捨てられてしまうことになっても、今までの愛を信じている。自分を唯一救ってくれた人だから。それはこれまでもこれからも変わらない。何をされても好き。 正直自分の過去を知って、レルアさんのことを更に好きになった〜!ということ。 ちなみにレルアさんはウムトのことが大大大好きだと思っているので、ウムトとは相思相愛で、二人の間には入れないと思っている。どうやらレルアさんの名前を1番呼んだのもやっぱり彼らしい。久々に会ったウムトはレルアさんのことをとても想っていて、大切にしていて、レルアさんはそんな彼のことがやっぱり大好きで、彼の前だと子供みたいになれるし、無理もしなくていいしで、やっぱり特別なんだなと分かったので、一生勝てないなと改めて思った。救われた側が救う側のウムトに並べるわけがなかったのである。ジェラシーもあるけど、やっぱりそうだよね……の諦念と、レルアさん幸せにしてよウムト……の気持ちが強い。(11月20日) ▫孤児時代 ⚠一応決めておきますが、元々そんな過去なかった、覚えていない、などがあった場合は即刻消去致します!!! 過去決まってました!!!!でもストリートチルドレン時代があるのかな?その時はこんな感じだったかもですね……oh…… 𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𓂃 𓈒𓏸 その日一日を生きるのに必死で、初めの頃は生きる為に盗みもゴミ漁りもしていた。路地裏が家で、毎日雨風に晒されながらドブネズミのようになんとか生きていた。体が小さく、か弱かった為、大人や他の孤児の憂さ晴らしの標的にされて、暴力を振るわれるのは当たり前だった。 この痣のせいかと思ったが、だからといってなにかする気にはなれなかった。 次第に何をされても、どうなっても仕方がないと思うようになり、段々何も感じなくなった。話すことも、抵抗することも無意味だと思うようになった。それでもお腹が空いたら誰かに手を伸ばしてしまうような、そんな弱くて意地汚い女の子だった。無価値のくせに、死んだように生きていた。誰かに見つけて欲しかった。助けて欲しかった。生きる意味が欲しかった。 そう願いながら、お腹を空かせて道端で倒れた時、レルアバドに拾われた。人の優しさに触れた、初めての瞬間だった。 誕生日→9月12日(宇宙の日) □イメソン 失敗作少女(不調だし...) 初恋日記(完全にこれ) 悪魔の子 少女人形のみる夢
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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