タグ： 大正クトゥルフ

HO1◆雑誌編集者、記者等： NPCの知り合いで『怪想社』という出版会社の社員。 『怪想社』はその名の通り、ミステリや怪談、奇談を扱った雑誌を出版している会社です。 既婚者。高等女学校を卒業後、結婚。 元々オカルトが好きで、その趣味が高じて怪想社のお偉いさんと仲良くなり、現在に至る。 男の同僚や上司に軽んじられることもあるが、一生懸命仕事をこなし、時には拳で語り、それなりの地位を築いている。 女性であることで嘗められるのは、重々承知しているので 心理学など、相手をうまく利用できる術を色々と模索中。拳もそれに含まれます。 仕事上、聞き耳が得意で、噂話から記事を書き上げることもある。 旦那にはあまり危ないことをするな、今時オカルトなんて、と仕事に関しては渋い顔をされているが 「私が好きなことをして、何がいけないの？」と強引に押し通している。 場合によっては喧嘩にもなるが、最終的には旦那を殴り飛ばす嫁。 なぜ離婚しないのか、がご近所さんの疑問。なんだかんだ上手いことやっている。 尚この時代の問題となっていた嫁姑の諍いは、姑さんが早くに亡くなっていたので特にない。 分らないこと、知りたいことがあると色々と書籍を調べまわる癖がある。 勝ち気で物怖じしない性格、転んでもタダでは起きない。済まさない。首を洗って待っていろ。 『灯火の行く橋』トゥルーエンド　スピード解決すぎっぞ……。SAN回復2d6→7回復　1増えた……！

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