タグ： ばんび

かねだ いずみ 刀剣男士転生 記憶あり 兄に兼田歌仙(歌仙兼定)がいる 幼い頃からやんちゃで正義感が強い 世界でいちばん怖いのは兄 記憶が12歳の時に戻り、 それからは堀川国広を探していた 16の時、家庭教師としてやってきた人が 堀川国広だった 和泉は変わらず「国広」と呼ぼうとしていたが、 堀川が前世と今世を別物と考え、 自分を「和泉君」と呼ぶので 自分も混合させないように「堀川」と呼ぶようにしている でも「おい、国広！あ、すまん、堀川…だったな」みたいなやり取りをしている 堀川の事は今世でも相棒と思っており、 何でもかんでも堀川に話すし、堀川について行くし、 堀川に頼るし、でも、堀川に頼って欲しい そんな兼さん。 兄はいつも呆れてる 兄が怖いし、家庭教師中の堀川は割と怖いので 勉強はきちんとしていた 地頭はいいのでそこそこ成績は良かったりする しかし、勉強が嫌い じっとしとくのが嫌な感じ カブトムシの歳君を飼っている 「かっけーだろ？」とは本人の談 バイクの名前は土方号 兄曰く「雅じゃない！」らしい 幼女みが強い。(ここ重要) タピオカってうまい！！！！！ 本丸にて 初期刀　陸奥守吉行 初鍛刀　乱藤四郎 戦争終結にて全振り刀解(本霊に戻る) 審神者　折嘉瀬(おりかぜ) 中学２年のころから審神者をしており、婚期をのがした女性 20を超えて酒を覚えたあたりから酒豪の道へと 引き際はきちんとわきまえてる 酒に溺れる姿を見ると初期２振りは何とも言えない表情をしている 本丸最期の日の前夜、みんなで宴会をした 酒の飲み比べ、尽きない話、、たくさんの思い出… 二度と会えない消失した刀剣を囲み飲み明かした きっと、いつか、また、会える日を願いながら… 最期に刀解されたのは陸奥守吉行 審神者は彼に真名を教えた 彼はその名前を聞いて刀解された 審神者の幸せを願いながら 審神者に残されたのは一本の一升瓶の日本酒 箱に、ラベルに、全振りの名前がそれぞれの字で書かれている 現代に戻った彼女は毎年、最後の宴会を行った日付に 一杯ずつ、その日本酒を飲んでいる 彼女は生涯独身であったが、 人生はとても幸せだった 彼女が眠る棺には、例の日本酒の空き瓶と空箱が入れられた 刀剣男士が転生されてから、彼らは陸奥守が知っている彼女の真名を頼りに 彼女のお墓を見つけた でも、誰も、彼女の命日を知らない だから、彼らは本丸最期の日と同じ日付に 彼女のお墓にお参りに行く 転生している全振りが集まるものだから その日の墓地は似つかわしくないほどににぎやかなんだとか 通過シナリオ 「泡沫の夢に踊れ」生還(KPC) 「デートorデット」生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ