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・医者の家系の長男。将来は医者になることを決められている ・本当は民俗学や地質学のほうが好き。医学部に進学した後も休日にフィールドワークという名の小旅行をしている ・剣道をしていた。というかさせられていた ・優等生的な顔をして中身は鬱々。世界を呪っている ・躁鬱みたいな感じ（双極性障害ではない） ・公的な場面では一人称が「僕」で優等生だが、素の一人称は「俺」。気を抜いたらすぐに足が出る ・自分を偽らないと社会に適合できない ・世界が欲しているのは「僕」だけで「俺」は必要ないんだよ鬱々 ・ ・女顔。名前が女性っぽいこともあり頻繁に性別を間違えられる。だいぶ嫌がる。 ・表のイメージは山姥切長義から高慢さを引いたもの。つまり長船。素のイメージは……誰？ 儂？ 「あ゛～～～～いっぺん滅んでくれないかな世界。むしろ俺が滅ぼそうかな世界」 ───有料シナリオのネタバレ有─── 【通過シナリオ】 ・Life goes on（楽にしてやるエンド） ・サイコメイズ（愛田死亡エンド・現実へ帰還後、SAN-21になり精神ロスト） ●Life goes on シナリオ中で死にかけている。 右腕左足が爆発で吹き飛んだはずだった。 橘少女に生かされる。 ラスト、地下にて4Rの恐怖症：少女恐怖症 ●サイコメイズ SAN42→-21。 シナリオ中に2度死んでいるはずである。 最終戦闘前のSANcで最大値12を叩き出す。激しい恐怖症を発症した上ダイスが荒ぶりに荒ぶるも、SAN11の状態でなんとか現実に帰還。またこの戦闘でINTを6喪失。 ED中にPC画面から宇宙的なものを見てSAN値がごりっと32減り、永久的狂気に陥る。ピエロに対する恐怖症を発症。 愛田が死んだのは彼がパスワード（"アザトース"）を入力させたからである。死体は確認していないものの音だけで察している。 シナリオ後は精神病院に入れられることだろう。 元々死にたがりかつフィールドワークという楽しみだけで生きていた人間であるため、それが許されないならば生きる意味などない。 SAN値が正の数になるまで回復したら（最短3ヶ月後）、自らのおかれた状況を理解し自殺する。 親に宛てた遺書には「ざまあみろ」とだけ。 彼が親に自分を偽らなかった最初で最期の例である。 【色々メモ】 ・愛田と橘ユズカを死なせてしまったことから、「人を死なせる」ことにも恐怖心を抱いているとおいしい。 ・Life goes onで1度死にかけ・サイコメイズで2度殺されたことから、当然のように「死への恐怖」もある ・サイコメイズED終了時点でのSAN値は－21だが、クリア報酬で－12まで戻っている。1か月毎に1d4を回復できるかも。 ・母について：あまり顔を合わせていない ・友人と名の付く関係の人は多いが、親友は少ない ・心惹かれる場所：③、空の青がきれいだったから ・一番好きな模様：①、四角の組み合わせはすっきりしていて好ましい ・自分に近い動物：③（ヘビ） ・印象的な家：② ・死体を隠すなら：冷蔵庫 ・一番怖いもの：ピエロ ・ロールシャッハ：葉っぱに擬態するタイプのカマキリ（コノハムシでした） ・1Fを時計回りに見てから2Fへ（ピエロから逃げるためにキッチンのあと勝手口から庭に出てる） ・2Fは手鏡回収→倉庫（ここで愛田死）→子供部屋（ポルターガイストにやられる）→リスポーン→夫婦部屋 　→階段降りたところでやられる→リスポーン→床下 ・オルゴールの鏡を見たら背後にピエロがいたので蹴る（当たった感覚はしない） ・God of the…は判定失敗。オカルトと神話、知らん神のことについて書かれているということ・中盤の「アザトース」のページがやたら読み込まれて狂信めいていることがわかる ピエロ遭遇&発狂歴 ・風呂場（見つからなかった）→一時的狂気：金切り声（愛田に精神分析してもらう） ・フランス人形戦で気絶後（引きずられてリスポーン、1度目の死） ・階段を降りたところで照明が落ちてきて気絶（リスポーン、2度目の死） ・床下に入って人皮&絵を知覚したとき（sanc失敗,1d12…12）→不定の狂気：激しい恐怖症；ピエロ恐怖症 ・ED、愛田のPC（極彩色）を見た時（sanc…－32)→永久的狂気

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