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虜 HO4 虜ーロスト 夜凪 朱音(ﾖﾅｷﾞ ｱｶﾈ) 女装男子アイドル　芸名「アカネ」 不定：他愛(味方を守るためならどんなこともする) 特徴表 3:10 平凡な容姿：平凡な容姿の為他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20%、加えて1度しかあったことの無い相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人として誤魔化せる 2:5 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主である為＜目星＞に+30% 一人称(朱音)俺(アカネ)ボク 他人称(朱音)君、貴方(アカネ)キミ 物静かなで控えめな性格の男の子、アイドルのアカネとしての性格はクールで自信家な性格をしている。 優秀な双子の兄がおり、両親からさんざん兄と比べられてきた、かつ、兄と同等の優秀さを求められてきた。が、兄が完璧にこなすものを完璧にこなせず、両親はだんだんと朱音の事を無いものとして扱ってきた、家ではなにか発言をすれば殴られ、蹴られ、兄からは不出来な弟と蔑まれた結果、自分に自信がもてず、周りに流され生きてきた。 そんな中、友人の誘いでたまたまアイドルのライブに足を運び、そこで見た女の子たちが綺麗な衣装に身を包み、踊っている姿に憧れた。 自分も、誰かに笑顔になってもらいたい必要とされたい、そんな一心で、アイドル業界に足を踏み入れたが、素の自分が誰かに笑顔を……なんて到底できない。 そんな経緯から女装をしてアイドルをすることになった、勿論、世間にはこのことは隠してある。 自分が輝ける最高の瞬間を男だからという理由で今の居場所を奪われたくない、家族にバレるのが怖い、そう思ったからだ。 しかし、HO2と出会ってそれも変わる。 HO2、雛くるみと出会い彼女とユニットを組み、彼女の在り方を知り、それに惹かれていった。 彼女が様々なスクープを抱えていることに最初は戸惑いもあったがそれ以上に、そこまでして自分の居場所を作る彼女の強さに惚れた。 だから、いつしか自分さえも蹴落として、踏み台にしてのし上がって欲しい、そう思うようになった。 彼女が輝き続けるための踏み台になれるなんてなんと嬉しいことか、今までそうされてきた彼ら彼女らが羨ましい、それと同時に、そんな彼女が隣に置いているのが自分だと認識する度にこれまでにない喜びがあった。 だから、彼女のスクープを公開しないし、それが正しいと、彼女の行いは正しいと、そう思って今までをすごしてきた。 彼女が1番のアイドルでい続けるためなら、他のアイドルがどうなろうが、関係ないと思っている。 虜HO4秘匿内容 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【HO４】 貴方はHO2とアイドルグループをやっている。 互いの性格等の詳細を知っていてもおかしくはない為、何か設定がある際は共有すると良いだろう。 貴方はHO2が様々なスクープを抱えている事を知っている。 それが夢や煌めきを届けるアイドルとして許されない事だともわかっている。 しかし、貴方はスクープを暴露しない。 何故なら、貴方はHO2の事を【狂信】しているからだ。 だが、今のところHO2やファンの前では普通を装っている。 ⚫︎貴方は、アイドルとしての職業技能を狂信者の職業技能と入れ替える事が出来る。 入れ替える数に制限は無いが、芸術【歌唱】・芸術【ダンス】の２つは入れ替える事は出来ない 【貴方が知っているHO2の情報】 「比較的人気だが、実際はスクープをいくつも抱えている。 枕営業や、賄賂、他同業者のスクープの捏造や協力など… 他のアイドルを蹴落としてでも、自らの手を汚してでも上がっていくタイプであり、 勿論アイドルを幾人か業界から消した事だってある。」 貴方はHO2の欲深さや手段の選ばなさを特に狂信している。 その為、貴方はHO2が《屈服》する事が地雷である。 （またこれは任意だが、貴方がHO2に言って欲しくない地雷キーワードを１つ決めても良いかもしれない（例：諦める）） これらの地雷をHO2が踏んだ際、貴方は〔失望〕するだろう （上記はRPにおける指定である） 《他PCについて》 HO1の事についてはアイドルという事しか知らない。 HO3に関してはHO3自身の事は新人アイドルという事しか知らないが、 酒に酔ったスタッフから貴方はこんな情報を溢された事があった。 「HO3のアイドルデビューには、家から事務所への賄賂があった」 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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