タグ： 丹生穂 ふるきち

■年の差幼馴染：保科 保（ほしな たもつ）https://charasheet.vampire-blood.net/4467416 氏名/年齢：丹生 穂（にぶ みのる）/22歳 職業：作家　 誕生日：5/15 （保さんは11/16生まれ）8歳差 ▼職業技能 聞き耳、図書館、製作(小説)、説得、日本語、英語、芸術(絵画)、心理学 ▼興味技能 写真術、精神分析、目星、ナビゲート、コンピューター ▼判明した情報 ・学生時代にデビュー。26歳時点で作家歴10年目。屋号では名前の漢字を変えて「丹生 実」にしている。読みは同じ。 ・ノートパソコンでカタカタ執筆する。毎日ぱそこん触るけどいんたーねっとはよくわからないですをしている。 ・新書の装画には趣味で描く自作の風景画を採用してもらうことが多い。執筆中だけ眼鏡かけてる。 ・少年が主人公の作品を書くことが多く児童文学として文庫化すると装画や挿絵がプロのイラストになる。 ・幸いなことに今は印税と原稿料だけで生きていけてる。基本的には創作小説を書くけど数回だけ翻訳もした。 ・オレンジっぽい色の茶髪は多分地毛。サラサラのミディアムショートヘアでシルエットがめちゃシンプル。 ・ご両親には「みーくん」と呼ばれている。たぶんそこそこ甘やかされている。ひとりっ子。 ・両親がそのように呼び合っているので、父 創太(そうた)のことは「ウタくん」母ゆりえのことは「ゆりえさん」と呼んでいる。 ・父母の穏やかで丁寧な口調につられて小さい頃から柔らかめの敬語で話す。幼児相手でも〇〇さん呼び&ですます口調。 ・家族ぐるみのご近所付き合いで、生まれた頃から成長を見てきた8歳下の幼なじみ保さんが世話を焼いてくれる。 ・なんでこんなに甲斐甲斐しくしてくれるのかわからないけど悪い気はしないので存分に甘えている。 ・甘えているつもりなんだけど足りないらしい。「もっと頼って、やだとかほしいとか言って」と心配されている。何故。 ・年下に世話を焼かれることに関しての後ろめたさは皆無。歳の離れた幼なじみがいつまでもかまってくれて幸せ。 ・おでかけがすき。おうちもすき。天気は晴れた青空がすき。朝焼けで朱色に染まった雲がすき。雨でもお散歩する。 ・朝ごはんの甘いフレンチトーストがすき。豆腐のお味噌汁も好き。 ・晩ごはんのケチャップはんばーぐがすき。カップ麺を食べたことがない。 ・コーヒーや紅茶はお砂糖２つにミルク多めがすき。ホットミルクははちみつ入りがすき。夏は麦茶を冷蔵庫に常備する。 ・アイスはバニラとチョコミントがすき。２ついっぺんには食べられないから分けっこしましょうね。 ・ご実家では割としっかりしたラインナップの和食ごはんがよく出されているらしい。 ・保さんの作ってくれるごはんの和食率が高いのは丹生家の献立の影響かもしれない。 ・ごはん作ってもらう頻度が高すぎるので毎月食費を渡している。余るとデザートが増えたりちょっとリッチなごはんになるらしい。 ・不器用なわけではないので一応自炊もできる。ただし、簡単な一品ものばかりであまり凝ったことはやらない。 ・泣いたり動揺したりしょんぼりしたりするとよくぎゅっと抱きしめられている。ひとの体温に安心する。 ・昔は逆(ぎゅっとする側)のほうが多かった気がする。いつのまにか背丈も越されている。 ・おやすみのキス(おでこ)、いってらっしゃいのキス(ほっぺ)をするタイプのご両親の元育ったのでキス自体は特別感情を乱される要素じゃないのだけど、保さんとのちゅーは想像だけでびっくりするほどあわあわしていた。ほんとにしたら心停止するんじゃないかな？くらいに初心。 ・保さんのことは歳の離れたかわいい弟のように思っている。大好きだけどいまのところ恋愛感情ではない。 ・家族同然に愛しているので、当然いつまでも身近に居てくれるものと考えている。 ・もし会いにきてくれなくなったらとても寂しいし、好かれているのも嬉しいけど、独占欲では無いので詮索や嫉妬はしてない。 ・突然知らない人連れてきて恋人だと紹介されてもたぶん普通に喜ぶし祝福できる。 ・一人暮らしの住まいは戸建ての平屋。おかえりとただいまにお返事をするタイプのお家。(なのはPLにだけ見えている幻覚。) ・実家から徒歩10分の超ご近所に建っている。観音開きの門扉、アプローチ、引き戸の玄関という入り口スタイル。犬走りに置いた鉢植えの下に玄関の合鍵を隠してある。 ・裏手の庭にも庭木や花壇がある。家を買った時から前の住人が綺麗にしていた庭を、そのままなんとなく維持している状態であり穂自身は植物には詳しくない。普段は枯れ葉を片付けたり雑草を抜いてまめに水撒きをする程度の簡単な世話をしている。 ・お花が咲くと毎日自室と玄関の花瓶にいけて飾る。原稿作業で引き篭もっていても季節を感じられて大変よきです。 ・本人が振り撒いてるお花は生花ではなくイメージ映像です。 ・少年が主人公の小説を書くことが多い由来は、幼い頃の保さんに保さんが主人公の物語を作って聴かせていた名残だったりする。ルイスキャロルのアリスみたいな感じ。 ▼通過シナリオ 「君のためのヒポクリシー(KPC)」 2022.8.8 エンドB-2 (穂22歳/保14歳 誕生日直後の12月) 　　保さんがずっと一緒って指切りしてくれました。急にどうしたんでしょうか。理由はわからないけど嬉しい。 「なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど!?」 2022.8.12 (穂22-23歳/保14歳 春過ぎ) 　　ハートがぽこぽこ。仲が良いことは否定しませんが、保さんとは別にそういう間柄ではありませんので！(照) 「とかく幼児化したKPCが探索者を困らせる話(KPC)」 2022.12.7 (穂23歳/保15歳 2月これから中学最後の春休みくらい) 　　たくさん迷惑をかけているのに、もっと頼ってと言われてしまいました。しっかりしなくちゃだめですね。 　 　

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