タグ： 砂家 誰ロックHO3

特徴表：寄せ餌（D+60ポイント） 特記：パフォーマンスを行い、専門の芸術または製作に成功したら説得と言いくるめに10%のボーナス。ファンに対しては更に＋10%ボーナス。 キーボード担当。 一人称：俺 元気がよくて賑やか。年相応。名前が可愛すぎるのがコンプ。 「ザ・ウィンドフォールズ」の大ファンを自称している。とはいえ今回の20周年記念ライブまでは実際に見に行ったことはなかった。恐れ多いので。 彼らが今まで出してきた初期の頃のコピーアルバムや、有名になってからのアルバム、シングル含め全て大切に保管しており、会場にこそいったことはないものの、グッズも通販で手広く購入している。ウィンドフォールズのメンバー全員の事を心から尊敬しており、憧れと言うより最早信仰（推しに対してのヲタク）に近い感情を抱いている。 ※以下はHO3秘匿関連になるため閲覧不可※ ４歳の頃に突発性の難聴にかかる。当時通っていた幼稚園から別の場所に移動を余儀なくされ、小学校に上がっても周りと上手くコミュニケーションが取れずなじむことが出来ず暗い日々を過ごす。学校も休みがちになった姫宮は部屋にこもることが多くなったが、8歳の頃、ある日夜に目覚め居間に降りた際にみたテレビの映像に釘付けになった。音は確かに聞こえないが動き、表情、僅かにこちらに伝わってくる音の振動、歌詞、全てに魅了され、テレビの中のウィンドフォールズに夢中になった。母親に頼み込んで彼らの出ている雑誌や番組を見せてもらい、音は聞こえないが自身の少ない小遣いでCDを購入し、そこに書かれている歌詞を何度も読み返した。暗くなりがちだった姫宮は段々と明るさを取り戻していく。 12歳の頃、聴力が突然回復した。いつものようにあまり聞こえないままウィンドフォールズの新曲を聴いている時だった。飛び込んできた音を彼は泣きながら聴き続けた。 で、中学にあがってからは彼らのようになりたいと、音楽の道を目指し始める。 設定(チョイスかd100) 辛いの苦手 絶叫系好き おばけは苦手 視力は悪い→コンタクト 浪費家 服は自分で買う→センスは微妙 寝相は悪い 寝起きも悪い 友達は少ない エプロンはつける 虫は苦手 草笛は壊滅的にダメ 絵は描くの得意(2) ご飯食べるのめっちゃ早い(1) 踏破シナリオ 「誰がロックを殺したか」 「君たち皆探索者なんだからカレーライスくらいカンタンにつくれるよねっ」 「私が父です」 「最果てのレイル」 半年後 突発性難聴を手術により回復予定 3月26日〜 セッション後のみんなへ きょーいちさん 僕たち4人でPlanEtだからねって言ってくれた時に、ほんとに本当に嬉しかったです、やっぱり寂しかったから、まだここにいて良いんだなって、うん。どうしても治るまでは迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします。治ったらいっぱいペンギングッズ🐧買ってきます、あなたの鳴らす音も、優しい声も大好きです。いつもみんなを引っ張ってくれる恭一さんがリーダーで、これからもいてくれて嬉しいです。 めいさん やるんだよー！って泣いてくれて嬉しかった。めいさんの綺麗でのびやかで、力強さもあって透き通るみたいな歌声が大好きで、また聴こえるのスッゲェ楽しみにしてます。いっぱい泣きたいちゃってごめんな、一緒に肉食べに行こうな！大学とバンドの両立は大変だと思うけど俺も出来ることは手伝うから言ってね。 じろーさん いつだってみんなを励ましてくれるって言うか、元気にしてくれるじろーさん、いつも美味しいぶどうをありがとう、しばらくは聞こえないけど、演奏してる時に横で聴こえるドラムのリズムとか、じろーさんみたいにみんなを包んでくれるみたいな音が凄い好き。体、大変なんだと思うけどじろーさんなら絶対大丈夫、みんなもいますしね…！ みんなのこと、ほんとに、大好きです。これからもずっと一緒にロックが出来たらって思ってます。

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