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クトゥルフ PC作成ツール
榊 凪美(さかき なみ)
ID:4121748
MD:4ae0240a4212dd0aa49bd7485560148e
榊 凪美(さかき なみ)
タグ:
Siki探索者
金曜日の天使
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【プロフィール】 ・榊 凪美(さかき なみ) ・18歳(男) ・高校生 【性格】 明るいのは明るかった。 今も頑張って明るくしてる。 【生い立ち等】 幼い時から皆の中心に立つような人物だった。 分け隔てなく話をかけては仲良くなっていく、話すのは好きだし、自分伝いで輪が広くなっていくのは嫌いじゃなかった。 教室の隅に固まってるグループにも話をかけてたし、いじめられっ子を助けて別のグループに入れてあげたりもした。仲は良好っぽい!よかった! 人助けも好きだから困っている人がいたら助けに行っちゃうお人よしも少し入ってる。 好きなものはみんなでおしゃべりすること!あとジグソーパズルが好き。嫌いなものは虫全般。 一人息子だから両親からの期待もあった。母は看護師父は医者。そのまま行けば自分も医者の道。 それも悪くないと思った。両親は人の命を助ける仕事をしている、自分もその道に進みたいと思ったし、いじめっ子に話をかけて助けたのも両親の影響。 高校1年生の三学期。いつものようにみんなの輪の中心にいた自分。誰かが声を上げた。 「榊が物を盗んだ」 もちろん自分は盗んでないし盗み意味もない。机の中を確認してみると誰のか分からないペン。 もしかしたら自分が間違えて直してしまったのかもしれない。 「ごめん、間違えてしまっちゃったみたい。これ誰の~?」 自分のその問いに答えるのは誰もいなかった。ここから少しづつ皆の自分の見る目がになっていった。 毎日毎日自分の机の中に入っている誰かの物、問いかけても誰も答えてくれない、しょうがないから今日卓の上に置くしかない。 クラスの中心だったのに少しづつ皆が離れていった。話しかけても誰も答えてくれない。 こんな事おかしいと思う。普通はそう思う。 けどこの状況を皆楽しんでるんだと理解した。クラスの中心人物がいじめが奈落に落ちていく様子を。 ある日いつも通りに「誰の?」と聞いた。すると誰かが「犯罪者の言葉なんか誰も聞かないでしょ」と。 それを聞いた途端頭が真っ白になった。犯罪者?自分が?誰か弁解してくれる人はいないのか?と周りを見たがそんな人はいない。みんな自分を白い目で見てくる。この辺から人を信用しないようにしはじめた。 先生にも相談したが誰かが先手だって「少し喧嘩しただけだろ?」と言われ、親に相談したら「そんなの気にしたら負けよ、凪美にみんな嫉妬してるの、今だけ我慢しなさい。」と言われた。 他に助けを求めようにも広く浅い関係しかいなかった為、信用できる人がいない。 友人と言える友人は今はもういない。 ふと前話しかけた助けたいじめっ子を見てみると違う誰かと仲良くなったのかこっちの事は見て見ぬふり。 自分が助けたあれは何だったのか、人から感謝されるため?見返りを求めるため? この広く浅い関係に何の意味もない事、価値がないことをここでようやく気が付いた。 自分がクラスの中心になって楽しかったことはただの自己満だということにも。 現状クラスの中心にいるのはいじめられるきっかけになったあの声を上げた人物。 そいつを中心に自分をいじめてきている。そこそこ仲良くしていたのになぁ。 こいつが誰のものか分からないけど自分の机の中に物を入れた人物というのは何となく察しが付いている。 そんなことした理由はしらないがあながち自分が中心にいるのが気にくわなかったのだろう。 いじめの内容は最初はかわいいもので、物を盗んだことにされる、無視をされる、机に落書きされる、そもそも机がなくなっている等だったが最近は、殴られる、蹴られる、、財布を取られる、タバコの火を押し付けられる、虫を口の中に入れられる、これじゃあどっちが犯罪者かわからん。 今は誰でもいい、一人でも自分を分かってくれる信用できる人に出会いたい、もう遅いんだろうけど。 でもどこかであの中心にいた時に戻れるかもしれないと思い今日も教室の扉を開けて笑顔で「おはよう」と言っている。 〈NPCに対して〉 よくこんな自分に話しかけてくれるなと思っている。 ただ前の自分を見ているみたいで心配している。彼女も自分と一緒でこのままではいじめられてしまうのではないか。でも現状信用……まではしていないが心の支えになっているのが彼女しかいない。 彼女まで巻き込まれたら、逆に彼女まで自分をいじめてきたら、そう考えると怖くて仕方ない。 だから表面上は笑って接しているけれどいずれ自分から離れてほしいと考えている。 彼女には自分にかまわず普通に学校生活を過ごしてほしい、普通の人生を過ごしてほしいと思っている。これはちゃんと彼女の事を考えての考え。 だからこれだけは毎日言っている、「早く俺以外のところに行きなね」と。 【セリフ】 「榊 凪美、しゃべるのが好きなんだ、仲良くしてくれる?」 「……いつもの事だよ、もう慣れた。……慣れちゃダメなんだと思うけどさ」 「自ら話しかけてくるの君くらいだ、物珍しさ?」 【後遺症等】 ・なし -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・金曜日の天使 設定に性癖詰めこみすぎたわね。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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