タグ： りゅうあの子

旧名：真夜(まみや) 164a84 【特徴表】 (2-8)芸術的才能　INT*3(45P)を芸術（詩的表現）に加える：自分で文章を考えるのをよくやっていた 【技能】 職業： <心理学>　手紙だったり相手の機微だったりをよみとるため ＜医学＞　ヒトゴロシに関与している以上、相方が傷つくことも想定して勉強した。 ＜精神分析＞　やっぱ、遺書書くような人の精神、分析するのってさ。ナリワイ、みたいなものになるし。 ＜目星＞　対象を発見～とか、ワンワン(警察)発見～とか。大事だし？ ＜聞き耳＞　上と同じ 趣味： ＜回避＞＜キック＞　裏社会で生きる以上は自分の身は最低限守れるようにしないとね。 ＜隠れる＞　やばいやつからはかくれるのが一番かなって。 ＜図書館＞　本を読むのはきらいじゃないけど探すのは得意じゃない ＜信用＞　僕は無害な人間だよ＞＜ 【設定】 手紙を貰うのも書くのも好き。 最近は専ら書かせてるけど。 ふだんからにこにこしてる。 顔がいいのを分かってる。ピンヒールは履いてる時と履いてない時がある。 髪伸ばしてるのとピンヒールは趣味。 好きな色は紺。 興味本位で裏社会をのぞいたら絡まれてボコボコにされていた時にタカヤに出会った。 その姿に見惚れてしまってから、タカヤのことを大事に思っている。 いつ死ぬかわからないこの世界に身を置く以上、タカヤに何か遺したほうがいいかと思う反面、何を伝えていいやらわからなくてなかなか遺書を書けないでいる。 タカヤに僕は何を遺せるだろうか。 タカヤからもらった遺書は、大事にしまっておく。 大好き。 遺書に執着していた理由は、死ぬ間際に人はどんな言葉を残すのか興味があったから。 あとは、その言葉を受け取った人がどんな顔をするのかみたかったのもある。 そのルーツは、裏社会に足突っ込んだのにも繋がる。 高校を卒業した日、それは親が死んだ日と同義。証書を持って帰ったら、玄関にあったのは遺書。部屋の奥からは嗅いだことの無いむせ返る鉄の匂いがして。 それからはよく思い出せない。 なんとなく裏路地に踏み込んで、殴られてた。 タカヤに面倒見られて落ち着いてきてから、そういえば遺書を読んでいないことに気づいた。もう手元にはないから、探せないけど。 だから、遺書を書く人間ってどういう気持ちで何を書くのか知りたかった。 まあ……そんな、大した話じゃないか。ふふ 【口調】 一人称：僕 二人称：君、あなた 三人称：くん 「やぁ。こんばんは。僕達のこと知ってるかな？」 「遺書はいいよなぁ。言葉に残すって、ふふ……重たいよね」 「ねえ。君も、遺書、書こうよ」 【卓ログ】 Dropout Despiair：生還　　ふせ：https://fusetter.com/tw/oWYrCHAG 　相方タカヤ：https://charasheet.vampire-blood.net/4574472 Undo：KPC参加、生還

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