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#AF363B 2015刑事ベース[EDU* 20]※作成時のルールにより交渉技能と心理学に+20。年齢が最低値の+10の為、EDUに+1。 特記： 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば、＜信用＞と＜説得＞に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。※シナリオによっては反映しない。 特徴表： 2-10:【前職】以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている［ＥＤＵ×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる→コンピューターに60％。 4-8:【大切なもの（Ｄ）】他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1ｄ8の正気度ポイントを失う （1d6=6*10）60ptを振り分け。コンピューター+30、回避+30。 本名：ゼロ・カラントライズ（Zero Currentrize）　※米連邦証人保護プログラムによる改名。 ゼロは（いらない子）と言う意味。親に捨てられた子。 ノイルと読ませているが、綴りはノワール（黒）。ついでにノイルはくず糸。黒く意味のない糸くずと言う自分を現した造語。 （その為、基本的に名前を教えるときには口頭で終わらせる。書類には読みを。サインで書いた時に等に指摘されると「俗にいうキラキラネームってやつですよ」と誤魔化している。） ブーゲンビリアは花の悪魔という異名を持つ花。素敵な花言葉も多いが怖い花言葉も持つ二面性を持つ。※本人が過去を含め覚悟の意味でつけた。 眼はいつも緑のカラコンを付けている。本来は赤。 飲み物は実は甘いものが好きで、カフェラテのラテアートが好き。人には伝えていないし、たまにしか頼んでいないので気づかれてもいない。煙草やお酒も嗜んでるが、煙草に関しては人前では絶対に吸わない。 あまり人を信用していない。と言うより、自分の価値を信用していない。愛されている、大事にされていると信じているのは世界に二人だけ。ただ、今でも自分が必要とされていることを理解していない。 過去を引きずっており、恋人も大切な人も生涯作る気が無い。きっと作るとしたら、本当に自分を必要としてくれ、愛してくれると信じれる人が居たら…だけど。居ないだろうな。 FBI捜査官だったが、ある事件の後からサイバー課へと部署移動している。その際に色々と工作した為元同僚たちに居場所を察知できないくらいに形跡がない。 一人称：俺/私/僕　※くるくると変わる。本来は俺。 他人称：あなた、君、〇〇さん（あんた、呼び捨て） 誕生日：7/26 利き手：両利き（元は左利き） 好きな食べ物：クレープ、ガレット 知り合い： エヴァ・クレア PL叶梅： 7/16　死去 https://charasheet.vampire-blood.net/4088192 ニコラス・ステイル PL雅仁： 9/27　元同僚兼上司 https://charasheet.vampire-blood.net/4275469 アルフレッド・スタンフォード PLみぃ： 11/14　元同僚 https://charasheet.vampire-blood.net/4088760 【参加シナリオ】 「SSS.S」KPゆきふく。　PL叶梅（エヴァ・クレア）、雅仁（ニコラス・ステイル）、みぃ（アルフレッド・スタンフォード）→ SAN（80）→68　水泳+10、応急手当+2、聞き耳+5、目星+5、鍵開け+38、神話技能+3　FBI捜査官からサイバー課へ移動 「問」KPレス　→お願い事は保留中 SAN（68）→78　目星+1、鍵開け+10、神話技能+5 【覚えている呪文】 ・ハスターの招来/退散　基本るるぶP263

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