タグ： うちのところの探索者

2010古物研究家から 値切り・芸術を説得・聞き耳に変更しています。 特徴表2.10→前職(51) とある博物館で働いている男性。 基本物静かであるが、内心は熱かったり口が悪い事も。 共に暮らしている妹の夕花を、不器用ながらも大事に思っている。 ▼大切な人(NPC) 名前　深瀬 夕花(ふかせ ゆうか) 性別　女性 年齢　23歳(探索者より4歳下) 関係　兄妹(兄・暁、妹・夕花) 職業　猫カフェの店員 性格　元気っ子、人が良く、優しい 　　　兄に対しては甘えたがりで少し我儘 Q1.呼称 兄貴、または暁兄さん Q2.同居理由 妹の大学進学の際に、偶々近かった事から彼女からルームシェアを提案され。 そのまま、ずるずると今も続けている。 Q3.台詞 「はーい、どうもありがとうございます~」 「あーにきっ！お仕事お疲れ様！」 「ねえねえ、暁兄さん。美味しい物食べに行かない？」 「はい、珈琲。これで眠気覚ましてよね」 「…兄さん、今日は甘えてもいい？」 ▼深瀬兄妹の設定、過去、思い出。 家族関係は、父・母・暁・夕花 夕花が生まれた時、暁は母親から『この子の事よろしくね』と言われている。 幼少期は、夕花は内気で泣き虫であったからか良く兄である暁の背中に隠れたり、ひっつく事が多かった。 母親から頼まれてた暁は、そんな夕花を邪険にせず、背中を優しくさすったり、声をかけて安心させていた。 「お兄ちゃんっ...」 「...大丈夫、ここにいるよ」 そんな関係が、中学生になるまで続いていた。 今は、家で我が儘を言う夕花を暁が呆れながらも聞くというみたいな関係になってるが。 夕花の『我が儘』が『疲れてる・または甘えたいサイン』である事を知っている為か、暁は大抵妹がやりたい事をやらせるのだ。 『通過シナリオ』重要なネタバレを含みます↓====================== 1．傀逅 SAN70→52→42→59(カンスト) 身体の異変・CON-2回復、クトゥルフ神話+40% 『神』によって、あの6日間の記憶を保持したまま、日常に帰ってきた。 「俺、帰ってきたのか…」

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