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になもり ナタリー 元バレエダンサー。過去は名のある劇団の元で踊っていた。 ある日突然バレエを辞め、家出。 放浪していたのを、現在はとある監察医に拾われ、助手として働いている。 アメリカ人と日本人とのハーフ。 ＿＿＿ 職業：ダンサー　[EDU*10＋DEX*10] 回避、芸術(ダンス)、忍び歩き、跳躍、登攀、目星＋個人的な関心の技能２つ 特記：《芸術(ダンス)》に＋10％のボーナス。《回避》に＋10％のボーナス。 ＿＿＿ 2015特徴表 22:影が薄い 《忍び歩き》及び《隠れる》に＋20％。 63:鋼の筋力 DB(ダメージ・ボーナス)が１段階向上する(例:「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「1d4」に)。 ただしDBが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにDBにさらに＋１。 ＿＿＿ 以下通過シナリオ、AF、呪文、後遺症の記載有 20190624 水鏡メランコリィ　　　相渡(鐘灯さん)、狗神さん ・ＡＦ ・呪文 ・後遺症 ＿＿＿ ▼以下スクロール先、「水鏡メランコリィ」のネタバレ 元々裕福な家庭で育ってきたのだが父親の会社が倒産したのをきっかけに家庭が崩壊する。 父親は夜逃げし行方が分からなくなり、母はアルコール中毒になりナタリーに暴力を振るうようになる。 そのためバレエが続けられなくなり途方に暮れた矢先に母親がナタリーに手をかけそうになる。 咄嗟に手に取った瓶で母親を返り討ちにし殺害してしまう。 幸か不幸か、母親の件は事故として処理され罪を免れるがナタリーはそのまま家を出てしまう。 現在は辛うじて残されていた家の財産と小遣いを片手にビジネスホテルを渡りながら放浪していたが、 現在は相渡鐘灯の元に居候してる。助手してる。 アメリカ人(母)と日本人(父)のハーフ。 名前の元ネタは映画「ブラック・スワン」の主人公「ニナ・セイヤーズ」と、ニナを演じた女優、「ナタリー・ポートマン」から。 フリクリのニナモリとはあんまり関係ない。 ＿＿＿

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