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カラスマ・タイシ　6D5498 【個別振り直し】APP：8→12 / SIZ：10→13 【職業選択技能】日本刀　【職業技能ポイント】EDU×20 【職業特記】制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴表】 （2015より）3-4「戦士」 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である （VOID用特徴表より）1-3「電光石火」 あなたは戦闘態勢に素早く入ることができる。戦闘時必ず0ラウンド目の行動が可能。奇襲には対応出来ないものとするが、奇襲に対する回避に+10% 【生い立ち】 記憶がないことで、また凄惨な事件に巻き込まれたことで周囲に根掘り葉掘り話しかけられるのが苦痛で（引っ越していたとしても色々聞かれるし噂は立つだろうという認識）、それまでの性格がどうであれ寡黙で人を寄せ付けないような雰囲気を纏うようになった。 また中学生時代は自身の今後に悩み、勉学やスポーツ（剣道）に打ち込むことで発散させた。 ストイックで完璧主義。剣道や黒田の影響で礼儀正しい。 告白されて交際したことがあるが、彼女にも態度が変わらないため振られている。 【NPCについて】 黒田さんのファーストインプレッションは「刑事」であったため「父親」として慕うにはやや時間がかかった。彼の人生に対し遠慮もあったし、本当の父親じゃないと拗ねた思いもあった。 「父さん」と呼ぶようになったのは高校に入ってから。胃袋を掴まれたのも大きいかもしれない。現在は尊敬する大切な人。 実際に懐くのは赤星へのほうが早かったかも知れない。 彼は気さくで黒田に遠慮してしまうことを聞き出すのが上手かった。今兄のような年上の友人のような不思議な存在。 【口調】 一人称「俺」二人称「あなた（目上）/あんた（タメ）/お前（年下）」　家族には砕けた口調で話す 「うるさい。そんな事は言っていない」 「父さんは心配しすぎ。俺は大丈夫だから」 「透也くんはカレーが良いって言ってた」 【通過シナリオ】 ・VOID 【出会った探索者】 ・空木 ・黒河修 ・真白

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