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クトゥルフ PC作成ツール
躑躅森野薔薇(つつじもり のばら)
ID:5277979
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躑躅森野薔薇(つつじもり のばら)
タグ:
白黒自由卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ(通過順) ・違う!誤解だ!俺じゃない! ・線香花火、君に咲く。 KPC ・一隻眼、爛々と ・きみの肺に息を吐く 躑躅森 野薔薇(つつじもり のばら) 好き/月見山昴、煙草 嫌い/家族 一人称/私 二人称/お前、君 「私の名前は躑躅森野薔薇。名前を言って何になる。仕事があるならそれに慎め。」 「...月見山。お前はいつも意味のわからない話しかしないな。」 「...あの日から、私はお前に、月見山に狂わされてばかりだ。だから、責任を取れと言っている。」 「....お前を殺すのは、私だ。」 25歳男性。身長は178cm。 何でも屋を営む仕事一筋の男性。 性格は真面目で淡白、堅物の無表情。 仕事人間で淡々と仕事をこなすタイプで負けず嫌い。 人助けの傍ら、もうひとつの家業、暗殺業も行っているが、月見山昴には秘密。 月見山昴のことは苗字で月見山呼び。 理由は初恋と劣情と愛憎を拗らせ過ぎて下の名前で呼べないから。 以下の感情や諸々があり、月見山昴以外には興味がなく、彼以外には堅物などではなく、興味が無い。人助けをするのも、彼が好き好んで行うからやっているだけである。 実は喫煙者でマルボロがお気に入り。 月見山昴に出会ったのは3年前。 いつも通り暗殺業をしていたところ、たまたま幽霊に襲われたところを助けられた。 幸い幽霊が見える野薔薇は、的確な指示を出すことが出来た。ただし、暗殺の名を出されていた相手のことは、逃してしまった。 しかし、それよりも、その時戦う月見山昴の姿が輝いて見てた。...一目惚れだった。 そこから、何故か怪異退治の仕事をはじめた月見山昴に振り回され、事務所も建てられ今に至る。 ただし、詳しいことは下に書くが、一目惚れをしたことにより、依頼相手を逃したことを家族にバレてしまい、彼は拷問を受けた後、月見山昴の暗殺を指名されてしまい、それを条件に彼の傍にいることになってしまうのだった。 ___ 月見山昴への野薔薇の感情の話。 出会ったことの無いタイプでよく分からない彼だからこそ惹かれた彼の、初恋。 現在、モテたいという感情に元気に嫉妬しており、人殺しが明るい君の隣にいていいのかと思っており、離すつもりは無い様子。 彼に手を出すものは家族であれ、殺すくらいの勢いの様子。最後に彼を殺すのは自分と決めている。 初めて抱いた感情は、とてつもなく、異常で、暗くて、ドロドロしていた。 何が、モテたいだ。何が、人を助けたいだ。 あの日から、何事にも興味のなかった私が、お前にしか興味を抱けなくなったんだ。 嗚呼、こんなの、気づくべきじゃない。 私は、お前を殺さなければならないのに。 ...責任をとれ。月見山昴。私を狂わせたのなら、足首ひとつ切り落とすくらい容易くないのだからな。 「...それなのに、なぜ私は、お前を殺さなければならないんだ。嗚呼、まだ私が躑躅森の呪いにかかっているからだろうな。...お前を殺す時は、お前が傍から離れる時。その時に躑躅森家、暗殺の呪いを、達成することにする。 ...どうかそれまでには、彼等に手出しをさせないように動かねば。」 ___ 野薔薇の過去 彼の家系は暗殺一家。 その中でも幽霊が見える目を持った野薔薇は家族に宝のように扱われた。 小さな頃からどんな人間でも殺せるようにと表情や感情を殺すようにと教えられてきた。 拷問もされた。もし敵に拷問された時に耐えるためと言われて。 毒薬も飲まされた。誰かに飲まされた時に平気な顔をできるようにと。 ``普通``では無い家庭に生まれて、``普通``がわからず、愛を知らず、恋を知らず、感情を殺した先にあったのは、虚無だった。 何も感じない、何も彩りがない。 それならば家族に良いようにされて死ねる時に死のう。 そう思っていた矢先に出会ったのが月見山昴だった。 初めて助けた相手だった。 愛を、向けたいと思った一目惚れだったのだ。 人を助けたことがバレた家族には優しすぎる、優しさが残っているせいで、人を助けてしまうのなら、暗殺には向いていないと言われ、幽霊が、化け物が見えるだけで暗殺者としては使えない。 それなら、教育をし直すために、月見山昴を殺せと言われたのだ。 「彼は、月見山昴は、私たちの家族には不必要だ。お前が、あいつを殺すことで完全になる。」 そう言われた野薔薇は、彼をいつか殺すことを条件に怪異専門の何でも屋になることになったのだ。 いつか、月見山昴を殺さねばいけない。 だが、それは、野薔薇が許さない。 彼にとっての躑躅森の呪いと野薔薇の感情は相反しているのだから。 ___ ところで、彼には2つ、大きな隠し事がある。 1つは先程書いた通り、自分が暗殺者であること、そして家族に月見山昴の暗殺を命じられて今隣いること。 もう1つはそんな状況にもかかわらず、愛憎にも近い恋心を抱いていることである。 彼に出会わなければ、こんなにも酷く、辛く、家庭のことも嫌にならずに済んだのだ。それならば、すべての責任をおまえに投げつけてやる。嗚呼、お前さえいなければ、お前が、好きだと思わなければ。お前があの時、助けてくれなければ。 大好きなお前を殺さなければいけないなんてことにならなかったのに。 でも、お前が好きなんだ。だから、隣にいて欲しい。すべての責任は、出会ってしまったことに意味があるのだから。 ___ 技能値メモ 三大技能、回避、日本刀、隠れる 暗殺者なので 応急手当 月見山が怪我した時が大変だろう 言いくるめ 月見山。お前はいつも変なことばかりとお説教する時の言いくるめ。 イメソン/ヤミツキ サブイメソン/花喰み、薔薇泥棒、邪魔、ボッカデラベリタ 思想の参考/ジャミル・バイパー
※
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