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超ヘビースモーカーの私立探偵。タバコが切れると性格がガラッと変わる。⇒禁煙中。 高校時代は空手部の主将だったがとある事件により右目を失明。その時に後輩に託して引退している。 純子ちゃんを助手にしてからタバコは控えるように。 イメージCV：諏訪部順一 誕生日:11月8日　誕生花：ウメモドキ「明朗」 特徴表：不屈の精神 気絶しても[CON*2]でそのラウンドから行動開始出来る。 特記：　隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 イハスからの恩恵 神話的恐怖等が近づいた時、使いの鳥が鳴いて警告してくれるかもしれない。 クリアシナリオ 「血は歯車のように」 中学生に母を探してほしいと依頼を受けた昭羅さんはその日の夜血まみれで倒れていたアカネちゃんと遭遇する。 アカネちゃんは父親から虐待を受けていたことが分かり、依頼主の中学生はアカネちゃんの兄であることが判明。 兄は父親を殺し、その感触が忘れられずアカネちゃんを手にかける。しかしアカネちゃんは人間ではなく、殺しても復活した。 兄はそれを知り、何度もアカネちゃんを手にかけたが、昭羅さんたちの手によって計画は終焉を迎える。 一人になったアカネちゃんは人間として生きることを決意し、孤児院に預けられた。今では子供たちと仲良くやっていることだろう。 精神状態が元に戻り、正気を取り戻した兄とまた暮らせる日まで。 「お前がアカネを守るんじゃなかったのか。アニキとして、それでお前はいいのか？」 「解けない魔法」 少女連続失踪事件を追う火ヶ宮はその犯人が池畑純子という女子高生だった。 彼女は学校でいじめられ、義理の親に虐待され左目を失ってしまった。 そんな彼女は復讐のため、ヨグ＝ソトースに力をもらい、時間を止めてシンデレラのごとく王子様を待ち続ける。 しかし、彼女に従っていたグール・ネズミ人間を探索者たちが撃退し、時計塔を直すことで彼女にかかっていた魔法を解いた。 彼女は精神状態から、その場で眠りについてしまう。シンデレラになりたかった女の子が白雪姫になってしまう瞬間。 後日、昭羅さんは彼女の病室に行きキスをする。それにより純子ちゃんは目覚めることができた。 彼女はひとまず、火ヶ宮探偵事務所の助手として、共に暮らしていくだろう。 「おはよう、小さなお姫様」 「モノクロの猫」 色のない不思議な世界に迷い込んだ昭羅さん。そこには陽一くんと実花ちゃんがいた。 実はその空間はニャルラトホテプの作り出した空間だった。そしてそこには同じく捕らえられた歌手のなつきくん。 彼は同じ芸能人のりくにひどいことを言ってしまい、謝れずにいた。 昭羅さんはそんな彼の背中を押す。嘘つきと本当の事言えないのは違うと。 現実世界に戻った後、なつきはりくと仲直りできたみたいだ。共にユニットを組んで幸せそうだった。 「自分の気持ちに嘘つくな。言いたいことがあるなら、全部ぶちまけてこい。」 「歌声は遠く響き渡り」 チャウ様の像に遭遇するもなんとか生還。 「大丈夫、離れたりはしねぇよ、お前は一人じゃない。」 「Flour Flower」 不思議なデパートでクッキー作って脱出。 「…陽一にもクッキー買って行ってやるか」 「セックスしないと出れない部屋」 セックスしないと出れない部屋に閉じ込められた昭陽。 結局は謎を解き、セックスしなくても脱出することが出来た。 陽一くんのメイド服姿はわりかし似合ってた。 「そうか…お前やっぱりこういうのが好きなのか…。」 「灰の頼みごと」 謎の魔術師に連れ去られ、研究施設に。 そこで、既に自分が一度死んでいることが判明する。自身の身体は不老不死に。 シュブ＝ニグラスと協力して魔術師を倒し、元の身体に戻って生還。 「俺には、帰る場所があんだよ！！」 「Who killed?」 ロビンという少年にお葬式をして欲しいとお願いされる。 謎の空間をさまよい続けるうちに、フクロウやカラスなどさまざまな鳥の手助けをすることに。 しかし、この葬式はイハスという神話生物を復活させる儀式だった。 儀式は成功し、イハスが復活した。その力により生還。 「お前肝心なところでヘタレだな。昔の誰かさんそっくりだ」 遭遇神話生物 イ夫人 グール ネズミ人間 チャウグナー＝フォーン ムーンビースト ゾンビ シュブ＝ニグラス イハス

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