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クトゥルフ PC作成ツール
楼 ろう/タカドノ ロウ
ID:4576273
MD:4b5d339ebde9e26a992349273d255b4e
楼 ろう/タカドノ ロウ
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼人物▼ ▶過去 これは忘れることの出来ない、昔の記憶。深い森の中、狼男の父と人間の母は昔から人間と狼男、互いに関与しないよう自給自足の暮らしをしていた。しかし、ある日。突如として麓の集落に住む村人達が森の中に松明の武器を手に持ち、森の中へと入ってきたのだ。只事ではないと感じ取った父は母にロウを任せ逃げるように言った。数発の発砲音が聞こえる中、母はロウを抱え必死に走った。が、母は人間に足を撃たれ遂には走れなくなってしまった。 母はロウに訴えかけた。『逃げなさい』『大丈夫、貴方の足はお父さん譲りなんだから』と。ロウは弱かったのだ。自分達を庇って死んだであろう父も、自分を抱えて走ってくれた母も、守ることが出来なかったのだから。ロウは泣きながら走った。自分の弱さに、人間への憎しみに、両親を討たれた悲しみに。しかしながら、残酷にも月明かりはいつもと変わらず煌々としていた。気が付けば、周囲は明るくなっておりロウは集落を越えた先にある街にまでたどり着いていた。 行く当てもなくトボトボと1人寂しく歩いていると、とある女性に話しかけられた。彼女を見た瞬間、ロウは憎しみに支配された。人間。人間だ。父さんも、母さんも殺した、人間。痩せ細った体から出るとは思えぬ力で彼女を押し倒し、肩に齧り付く。しかし、驚くことにその傷はみるみると塞がっていった。驚いて彼女の顔を見やると、そこにはこの世の者とは思えぬほど美しい天女のようなモノがいた。彼女の顔を見ると思わず涙が零れ出てきた。 まるで、母に抱かれているような安心感と今までのことを労ってくれるかのような幸福感。気が付けば、名も知らぬ彼女の胸の中でぐちゃぐちゃになりながら泣きついていた。疲れて眠っていたのか、次に目が覚めると見知らぬ温かな天井だった。雨漏りもしていない、綺麗な天井。そして、ロウを包んでいるのは動物の毛皮ではなく肌触りのいいブランケット。そして、初めて嗅いだシチューの香り。彼女は何を聞くでもなく、食事を振る舞ってくれたのだ。 使い慣れないスプーンを不器用ながらも使って食べたそのシチューはとても温かく優しい味がした。大鍋一杯のシチューをあっという間に平らげ、母から少しだけ教わった人間語を使って「アリガト」と一言呟いた。長い時間をかけて、ゆっくり言語を覚えながら彼女のことを知っていった。彼女はモミジ、自分と同じく化け物の血を引いた吸血鬼のクォーターらしい。彼女からは様々なことを聞き、学び、実質的な親子とも言えるような関係となった。 それから、学校にも通える様になり警察という存在を知る。この世に蔓延る悪事から市民を守るヒーローの様な存在だと。ロウは無力だった頃の自分を思い返し、もう2度とあのような悲劇を起こさないためにもと警察を目指し始めた。試験には何度か落ちはしたが、弛まぬ努力により9回目の試験でようやっと合格した。そして、身体能力の高さから評価点を稼ぎ、見事新人警官として捜査第一課に採用されたのだった。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 子供のように舌足らずに喋る銀髪の青年。普段は真面目で大人しいが、他人がモミジに話しかけたり眺めていたりするとガンを飛ばしたりする凶暴な一面も持ち合わせている。モミジのことを母のように慕い、彼女の前ではチワワの様に明るくなるが、危害を加えると地獄の番犬ケルベロスの様に凶暴になりガチで半殺しにしてくる。怒ったら口がクソほど悪くなる。因みに、暴言を言う時だけ語彙力が上がるのは、過去に蔑まれ続けてきた時に覚えた言葉が染み付いているから。 ▶小ネタ ・誕生日:8月13日 ・血液型:B ・好きな食べ物:肉 ・嫌いな食べ物:野菜 ・趣味:筋トレ ・喫煙/飲酒:しない/しない ・恋愛対象:吸血鬼ちゃんしかキョーミないんで✨ ・癖:吸血鬼ちゃん以外にはガンを飛ばす ・イメージカラー:青みがかった灰 ・イメソン: ▶一人称/二人称 ロウ、オレ/オマエ ▶おおよその口調 ・モミジの前... 「オレ、モミジのこと、すき。だから、ぜったいケガさせない」 「センタク、ソウジ...やっといた。ロウ、エラい?」 「モミジ、これあげる。オレがつくったの。うれしい?」 ・他人の前(通常) 「たかどの ロウ...モミジはオレのだから。よろしく」 「おしごと、おわった。モミジのおしごと、ちょっとでいいから...ちょーだい」 「ロウ、つよいから...みんな、まもれる。ジブンも、まもれる」 ・他人の前(怒) 「オマエ如きが母様を見るだなんて1億光年早いわ。見るな聞くな話すな触れるな殺すぞ!!!」 「あ??何オマエ、オレの母様に気安く触れてんじゃねぇよカスがとっとと失せやがれ殺すぞ」 「さあて、どっから喰われたい?腕か?足か?頭か?内臓かぁ??分かったなら二度と姿見せんなカスが」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 モミジ〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️❗️俺のだ〜〜〜〜〜〜ーーーー!!!!! ◤知人 青大将
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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