タグ： あさこ探索者

▼職業 スポーツ選手（水泳）で取得 ▼一人称／呼び方 オレ あんた、名前呼び、敬語苦手 ▼性格 あっけらかんとした元気っ子。 幼少期から好奇心旺盛で分からないことを知ることが好き。そのため父親の仕事にも興味を持ち、独学で医療系の本を読んでいる。が、勉強という意識はない。 ▼行動指針とその経緯 好奇心旺盛は知識だけではなく、行動としても一人で島中を探検しては、やってみたいことを実行し怪我をしていた。 ・ブランコを漕いでからジャンプして着地（膝がぱっくりし傷ができた） ・島内の岩壁から後ろ向きバク転でダイブ（おでこに傷ができた） ・島で一番高い木で木登りをしてぶら下がり懸垂中に枝が折れて落下（腕に傷ができた） etc… 怪我をしてもにこにこしながら血塗れで帰ってきて、家族に心配をさせていた。（そして応急処置を覚えた） 当人としては「成功」「失敗」にかかわらずやってみたいことをやってみることで満足感を得ている。 また、誰も挑戦していないことに対して挑戦したがり傾向。 ▼その他 白米とお刺身が大好き ▽以下参加シナリオのネタバレあり ▼AF ・手作りガラスのトンボ玉　水色から薄いピンク、中に大輪の花のような模様がある（碧海くんイメージ） 　※凪くんが一人でもさみしくないように（ちなみに、碧海くんは自分で作った凪くんイメージのとんぼ玉を持っているよ） 　→効果：使用した時1d3のSAN回復（1回まで） ・スタンプラリー制覇特典の記念写真 2 人の思い出の品。力を合わせて奇妙な博物館のスタンプラリーを制覇し、無事に 帰ってきた出来事を思い出させてくれる。 お互いの〈精神分析〉に+10 の補正。 ▼碧海との関係 呼び捨て、ため口。対等だと思っている。逆に心配もする。よくじっと見つめてしまう癖がある。 美人さんだと思っている。 子供扱いされるとむ〜っと怒っていたが、シナリオでの出来事を経て、自分が子供である部分を自覚した。 今は「子供ではなく、碧海に寄りかかってもらえるような大人になりたい」と思い、出来るだけ相手の気持ちを考えて、碧海のように落ち着いて振る舞えるよう努力中。 一番好きを表現するためにキスをしていたが、今は碧海を「愛している」という気持ちを込めてキスをしている。 おじいさんになるまで一緒に居ることを誓った。 ▼えちちな話 性教育は「保健体育」的なことはわかる。が、自分の体に対する実感がないから結びつかないでいた。 あおいくんをみるとドキドキぞわぞわする感覚＝「愛している」から起こることだと理解した。 夢だと思うけど夢じゃないし忘れられないあおいくんの欲情姿は覚えている。 多分行為そのものは勉強して理解したら早い。

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