タグ： コッペパン卓 8人目 世界線Ⅲ

▶︎職業：冒険家教授 研究室にこもりがちな大学教授の中にあって、遺跡や野生動物などの調査のために野外を駆け回るタイプの学者である。知力と体力を兼ね備えている。インディ・ジョーンズがこの職業の代表。 ▶︎職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：考古学、地質学、歴史など。 ▶︎特徴付け『64 実は生きていた』 生き残るすべに長けている。死からの生還（”クトゥルフ神話TRPG"64ページ）のチャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 →過去の救出経験と数々の死線を潜って来た為に生命力は人並み以上にある。 ▶︎パーソナルデータ 世界を飛び回る冒険家教授。何十カ国の外国に足を運んだらしく、行くのもマイナーな場所(ギニアやマーシャル諸国共和国など)である(外国語(英語)70)。そこでボランティア的な活動をして来ては、その経験を踏まえて大学の講義で生徒達に話したり良さを語っているのだとか(説得80)。なお、多国に行くのは一つの国に止まって価値観を狭めたく無いとのこと。遺跡やらジャングルに単身で突っ込み熱病やら滑落などで死にかけるが、サバイバル技術や第六感や知識が高いので、何だかんだと生きている(応急手当80)(聞き耳73)(登攀50)(図書館80)(目星80)(跳躍70)(地質学41)。 なるべく日本にいるらしいが、フラッと海外へと消える時もある自由人。お土産は大量に変な物を買う派。 教え子には消防士の長火鉢光忠や相州宏光がいる。親戚にメンタルセラピストの源国綱とジムのインストラクターの源緑丸がおり、集まりで偶に会う。 過去一度、幼い頃に親との心中で死ぬ気満々だったが海の中からレスキュー隊に引き戻されて、墓を暴かれた気分だと不服な模様。両親は一命を取り留めたが、警察や児童養護施設の計らいで一緒には暮らしていない。本人は過去のことは過去のことだと思っており、今は気にしていない様子である。 ▶︎関係性 教え子：長火鉢光忠(同卓)(消防士)、相州宏光(同卓) 親戚：源国綱(同卓)(メンタルセラピスト)、源緑丸(別卓)(ジムのインストラクター) ▶︎AF:大切な人を象った人形 相手を大切に想うあなたの楽園の欠片。壊さない限り、あなたのことを守ってくれる。 致死量のダメージを受けた時、そのダメージを半分にする。 尚、効果を使うと砕けてしまう。しかし、粉々になるわけではなく、大きく砕けるだけなので修復可能。 ▶︎参加シナリオ ・泡沫の夢に踊れ

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