タグ： 魛派閥 2代目KPC ガチムチアンティークショプ店長

｢いらっしゃい、今日は何をおmいったぁ！？また頭ぶつけたの俺！？自分の店なのにぃ！？｣ ｢自分の身さえあれば武器に頼る必要もないけどさ。万が一だよ、万が一｣ ダークブルーの髪を短く切り揃えている。 地毛は黒、最初はメッシュを入れる程度で済んでいたが足りなくなったのか完全に染める事に。 瞳の色は瑠璃色。 育ちすぎた身体に慣れる事はなくよくあちらこちらに頭をぶつけている。 アンティークショプの店長。 知り合いのトレジャーハンターが昔から色々な物を渡し続けてきた結果、溢れんばかりの骨董品が手元に残った故に店を開いた模様。 幼き頃から骨董品と触れ合う機会が多かったのか大学では考古学を専攻し確かな知識を付けた後にこうして自身の店を構える事ができたのだが、何故か悪質な客に絡まれる確率が高い。 その場合少し声を低くし睨みつければ相手はすぐに退散するのだが、本来の一乗院の性格と不一致した行動の為非常に疲れてしまう。 本来の彼は争いは好まず常にふにゃらふにゃらと笑っている様な人間である為面倒事なども押し付けられやすい。 趣味でUVレジンを用いたアクセサリーを作っている。 沢山作りすぎてしまった時は店頭に並べて販売をしているのだが、これが結構な人気である。 また、友人の大政 新(おおまさ あらた)とは長い付き合いでありたまの休みにはツーリングにも行っているらしい。彼のバイクに憧れていたりいなかったり。 [備考] こいつ拳銃いらなくない？(震え) 1人称：｢俺｣ 好物：お寿司 AF：ジェードのピアス 装備した事により不思議な力が漲った気がする。 装備している間はHPが0になる様な攻撃を受けた際1度だけ身代わりになってくれる模様。

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