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■ノーチェ・ブランカ（Noche ・Blanca） □オリジナル職業【魔法使い】 　オカルト / 操縦(箒) / 薬学 / 動物言語 / 図書館 / 生物学＋芸術（おえかき） □2015特徴表 2-7：珍しい技能 　＜INT*5＞の数値分、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持つ事が出来る。 　　⇒芸術（お絵かき） 5-3：失敗は発明の母 　技能ロールで96以上の出目を出して失敗した場合、直ちに特別な経験ロールを行う。 　失敗すれば「0ポイント」、成功すれば「1ポイント」の技能ポイントを得る。 ■シナリオ ・ergo　HO4：スノーホワイト 　最年少だが、若さゆえにチャレンジ精神にあふれている。魔法に関してはまだまだこれから。 　　CON＋2　運動系技能＋20 ■パーソナルデータ 『魔法使いになるには、要は自分が信じれるかどうかだ。信じられたら何事も可能だ。』 　- Johann・Wolfgang・von・Goethe -　（1749年 - 1832年 ドイツの詩人、劇作家） 「ぼくはノーチェ・ブランカ！ノーチェって呼んで！」 「どこまで飛んで行ったら、あの星に手が届くんだろう……？」 「魔法使いっていいよね～！だって、毎日こんなにも楽しいんだもん！」 「え？それは無理だと思うけど。」 一人称：ぼく　二人称：きみ ・元気いっぱい！好奇心旺盛！無邪気な子供みたいな338歳児。感情の起伏が激しいﾊﾞﾌﾞちゃん。 ・星を見るのが好き。よく空に飛んで行っては「今日も星に手が届かなかった……」としょんぼりして帰ってくる。 　実は昼よりも夜が好き。星が見えるし、嫌なものを隠してくれるので。お昼寝をしては夜徘徊している。産まれは南極に近いところかな。 ・いつか星に手が届く日を夢見ている。目標は星に触れる事。 ・子供舌なので甘いものが好き。お野菜とかはあんまり……。 ・毎日なにしても楽しそうにしているし実際ハッピ～～！！アホの子。でもたまに突然マジレスしてくるのでよくわかんねえなコイツ……。 ・人間のことは別に嫌っていない。きっといつか仲良くなれると思っている。 ・100歳くらいの時に立ち寄った村で出会った女の子が、初めて自分を理解してくれた人。お花が好きでよく自分に花をくれて、綺麗で大好きだった。 女の子は、「みんなは魔法使いのことを嫌うけど、貴方も私もおんなじ！だって死んだらお星さまになるのよ？」と言っていたので、魔法使いも人間もそんなに変わらないな！と思っている。女の子はノーチェと仲良くしていたので見せしめに村の人に殺された。悲しいね。女の子が死んだらお星さまになると言っていたので、その時からずっとお星さまに手を伸ばし続けている。星に触れて、星を堕とせば、君にまた会えるかな。だといいな。 ・人間にはよく殺されかけたり、迫害されたりしたけど、でもやっぱり人間は好き！面白いので。 ・最近は絵に描いたものを具現化する魔法にご執心 ・他PCのみんなのことも大好き！わーい！ ・誕生日：「忘れた！！！！！！いつだっけ？！？！？！？！？」※2/9です ・名前：【西】白夜（びゃくや）ノチェブランカ　noche blanca　 　白夜とは、真夜中になっても薄明になっているか、または太陽が沈んでも暗くならない現象のこと。 　主に、北極圏付近や南極圏付近で夏至前後に見られる現象。 ・イメソン 彗星になれたなら / はるまきごはん　https://youtu.be/8jVXc6N4muc カムパネルラ / sasakure.UK 　https://youtu.be/HgJmRGl4YLc 君という神話 / やなぎなぎ

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