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─────────────────────────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　〘　GODARCA　〙 　　　　　　　　　　　　　　　　──抗え、神話に。 　　　　　　　　　　　　　　　✦　HOXVI：塔　♖　✦ ─────────────────────────────────────────── 　▮　𝗡𝗔𝗠𝗘　：　ジグルーク・ガルニエ　（Zigluke・Garnier） 　　ジグラード（Ziggurat）：聖塔　　ルーク (Rook）-　チェスの塔　　（luke）-光 　　ガルニエ（Garnier）：守りと軍隊　　（「ガルニエ」はほぼ名乗らない） ─────────────────────────────────────────── 　▯　𝗖𝗢𝗟𝗟𝗔𝗥：#2792C3 　▮　【　原初のアルカナ　】 　　　〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉〈斧〉〈応急手当〉〈図書館〉 　▮　一人称：俺　　▮　二人称：君、お前、テメー 　▮　武器：〈斧：ハルバード〉　……　1d10+db 　▮　呼び方 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　［　𝗖𝗛𝗔𝗥𝗔𝗖𝗧𝗘𝗥　］ 　　▮　生い立ち 　　　幼い頃は裕福な家庭で育ったが、毒親で教育に厳しく酷い環境で育ってきた。 　　　しかし、6歳の頃に両親を神話生物に殺されて、親から解放された瞬間にアルカナが発現した。 　　　まるで雷に撃たれたような衝撃で、神の啓示を受けたようだった。 　　　その時から、この塔のアルカナが言う通りに、導くままに、生きて行こうと決意。 　　　だが、対神話殲滅機関に見つかるまでの間、12歳の時まで孤児としてスラム街のような場所で暮らしてきた。 　　　その際には食い逃げ、窃盗などにも手を出してきたが、食事も摂れずに死の淵を彷徨ったことも、幾度となくある。 　　　半分死んでいるような生活を送ってきたが、その後、対神話殲滅機関に拾われた。 　　　神話生物や世界を守ることに特別な思いがあるわけではないが、戦場に立つことが好き。 　　　スリルを味わうことに命を賭けてる。 　　　だってこの塔のアルカナがそう言っているから！！ 　　　死にたいわけじゃない。死ぬのが怖いからこそ、死なないために戦い、それに生を感じている。 　　　だから身体は傷だらけだし、制服もすぐにボロボロにしてくる。 　　　対神話殲滅機関の隊員や、他の隊長には友好的。 　　　ご飯も食べられるし、普通に仲良く話もできるし、みんなのことは好きだし仲間だと思ってる。 　　　世界とかはどうでもいいけど、仲間を守りたい気持ちはある。 　　　が、その一方で、人との関わり方が下手で、やや一線引いている部分もある。 　　　塔部隊の人たちはみんなすごく振り回されて大変そう。 　　　戦闘中は誰より前に出ていくし、自分勝手だし、テンション高いし、ついていくだけでやっと。頑張れ！ 　　▮　性格 　　　基本的にはガサツで、適当。実際は理性的に物事を考えることもできるが、積極的にはやりたがらない。 　　　口調も荒い、戦闘中や酒飲んだ時は特にめちゃくちゃ口悪い。 　　　戦うことが好き。塔のアルカナを使えることが好きだし、自分の中にある破壊衝動に従うことが好き。 　　　イライラすると爪を噛む癖がある。 　　　お酒が好き！馬鹿みたいに飲むがそこまで強いわけではない。 　　　たびたび、二日酔いで苦しんでいる姿をよく目撃されている。 　　　「ア？書類が間違ってる？　………めんどくせーからやっといてくれェ」 　　　「ア゛ァ～～～～～……ウルセェなぁ……ッ！　あぁ～～…ちょっと飲みすぎた…クソ………」 　　　「死がぴったり背中に張り付いてる、凍り付くような一瞬が、一番生きてるって実感すんだよ！だから俺の居場所はここしかネェんだよ！」 　　　【塔】意味：崩壊、落雷、熱しやすく冷めやすい、 　　　　　　　　バベルの塔、再建、暴力、破壊、ちょっとしたスリルを味わう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　［　𝗦𝗖𝗘𝗡𝗔𝗥𝗜𝗢　］ 　　　▮　GODARCA　-　幕間　　　　　　　　　　　2024.06.01　-　29 　　　▮　GODARCA　-　本編　　　　　　　　　　　2024.07.06　-　24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　［　関係性　］ 　　　▮　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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