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蹂躙するは我が手にて 共通 HO：貴方は死刑囚である。 第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 HO1：A 国の政治的指導者（A国名「セオロフォス」） 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった。 ＿＿貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B 国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後に B 国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>or それに該当する技能 職業→公選職を選択。芸術（握手）を芸術（プロパガンダ）へと変更。 狐みたいな飄々としたやつ 「みんな、僕はちっぽけな人間だ。一人では何もできない。一人では戦えない。でも！ここには沢山の勇敢な民が！あなたがいる！ 僕たちのセオロフォスを輝く一番の国へ、ローヘイズを世界の中心に！さぁみんな、僕と一緒に戦ってくれないかい？」 「なぁに、心配することはない！我々にはB国もついている。頼りになる同盟国なんだ、仲良くしようじゃないか」最後に笑うのは僕だけどね 「ほら、これを見て！D国から提供を受けた数々の武器！…これがあれば女子供も戦え…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）あ、いやぁ、なんでもないよ」にこー B国については利用するだけして捨てるつもり。武力は認めている。 C国については小賢しくて邪魔くさいなと思っている。早く負けちゃえ。 D国については感謝している。自国の力を増幅してくれたこと、天才的発明、何をとっても素晴らしい国だ。これからも仲良くしたい。 ★A国（セオロフォス）について 首都:ローヘイズ 人口：6000万人 他の国から見れば小さく、とても自国だけで戦えるほどではない。 しかしD国の援助を得たお陰で大国とも渡り合えるくらいになった。 それでもB国には敵わないな、と思ったため、同盟を組んで周りを蹴散らし、疲弊したB国を討ち取ろうとした。 利用できるものは何でも利用する所存。 名前メモ（ギリシャ語基準） テオドロス→神の贈り物 テミス→不変の約束の擬人神、「公正」「掟」の意味 セオロフォス　（ポスポロスの別名ヘオスポロスのアナグラム。ポスポロスは暁の明星を司る神である。「光をもたらす者」という意味） ローヘイズ（ヘーリオスHelios「太陽」のアナグラム。Loheis）

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