タグ： 南のクトゥルフ

ベテランのハンター 。 その業界では名を轟かせている。服装は全然目立たない 焦茶色の服。 愛用のライフルはハンターなり初めからずっと使っているもの。 独身。結婚する気は無い。そもそもお爺ちゃんだから結婚できないと思っている。 熊に周りを囲まれたぐらいでは無傷で帰ってくる。 同時に解体もできる。肉屋に素材を売っているので収入は結構多い。 ちなみに解体の腕もピカイチ。 少し気難しい性格をしているが心を許すとただのいい人。 水筒には午後ティー。 2021年10月21日追加 彼はかつて傭兵として働いていた。その時受けた傷は数多にも渡り引退する頃には心も体もボロボロだった。しばらくハンターとして療養を続けていた。しかし、ある時からたびたび怪奇な事件に巻き込まれるようになり、戦わざるをえない状況に追い込まれてしまう。戦場に身を投じていた彼はその時の経験から仲間が死ぬのをどうしても見たくなかった。故に彼は己の体が壊れようともともに生きる若い命を守ろうとした。何度も事件に巻き込まれていくうちに彼自身も怪奇へと染まり始め体は順応しだしていた。もはや並大抵の攻撃では彼に傷をつけることすらできない。既に彼を人間と呼ぶのは難しいかもしれない。しかし、それでも彼は共に生きるものを守る。今や一つ屋根の下で暮らす養子までいるのだ。この命が燃え尽きる前に誰も失ったりはしない。 「さぁ、今日も狩りの時間だ。」 ライフル:傭兵時代から共に生きてきた相棒。今もその火力は健在。 マチェットナイフ:ハンターとして生活を始めてからの相棒。刃物の扱いも相当なもの。 チェーンソー:ハンターとして働き始めてから入り用があり買った。まさかこんなものまで武器に使うことはないと思うが… 剣舞:とある勇敢な騎士を見て学んだ技術。彼の勇姿を忘れることは永遠にないだろう。「剣を使う技能の代用」 ガンエッジ:南の必殺技。剣やナイフと銃を同時に使い圧倒的な速度で銃撃と斬撃を叩き込む。「斬撃武器と銃撃武器をワンラウンドに同時使用。一度使用すると5ターン経過までは使用不可」

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