タグ： 真紅PC

おさかべ ほむら 「傀儡たるもの」HO2 2015俳優ベース(個人的な関心のある技能→目星、図書館) 俺、僕、私/君、貴方 俳優。芸名「穂村 大地」(ほむら だいち)。 ※本名はWikiに載ってるので、他HOに知られてて大丈夫です 整った優し気な顔立ちと繊細な演技で人気がある。 長年付き合っている恋人がおり、それを隠していないが、誠実で良いという女性ファンが着いている。 何度か共演の女優等と噂が立てられたものの、全て正式に否定している。 しかしその恋人が最近殺害された。犯人は捜索中。 仕事は続けているものの、無用な詮索を嫌ってバラエティーなどへの出演は減っている。 俳優業を引退し、海の見える家で細々と暮らしている。 職業特記 APP+1、ファンに対する<信用>+10％ 不定の狂気 「偏食症」変なものを食べたがるようになる 2か月間(2020/12/30～) 特徴表 (6,5)「急所を見抜く」 通過 「傀儡たるもの」 ――――――傀儡HOバレ――――ー 彼女は束縛が強く、またメンタルが少し弱い人だった。 なるべく不安にさせないよう、連絡は欠かさなかったし、疲労しているときでも会う時間を作っていた。 それでも、共演者との根も葉もない噂が立ったり、長時間の撮影で連絡を取る暇もなかったりすると厳しい言葉で問い詰められることがあった。 ある日、彼女と海辺へデートへ出かけていた時。 些細なことから、共演者との噂の話になってしまった。 ある程度は流していたものの、却ってヒートアップさせてしまう。 疲労で思考が鈍っていたこともあり、カッとなって彼女の首を絞めてしまった。 頭の中が真っ白になり、つい、隠さないとと彼女を海に投げ捨てた。 早朝のことだったので、周囲に人目もなく、その日は逃げるように家に帰った。 彼女の死体が上がったと警察が家に着たりもしたが、あくまで恋人であるためだった。 周囲の人々は焔の努力を知っていた人も多く、事務所やファン、彼女の両親さえも味方に着いてくれた。 全てを隠し通せるはずだった。 しばらくして、自宅の郵便受けに消印のない手紙が届いた。 訝しみながら中を見て見れば、それはあの日の写真だった。 自分が彼女を絞め殺すところから、海に投げ捨てるところまでしっかりと写っていた。 それからずっと、「傀儡」になってしまっている。 <応急手当><精神分析>：恋人を手当したり宥めたり

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ