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仕事熱心であり、普通にドライブが好きなので通常業務をしたいが、広告のモデルや新人社員歓迎会や会社説明会やらの営業チックな仕事を押し付けられることが多く女性事務社員と社長から常に逃げている運送運搬社員。 運転の技術に自信があり、安心と安全の運送を常に目指していたりする。 休日は買い物や美容系の店に行くかパン屋の祖父の手伝いをしている。「愛と勇気だけは何があっても友人だ」とよくわからない励ましをしてくれるがそんな不器用な祖父が大好き。 ↓以下HO含む内容↓ 「宅配業者ホーク急便」の従業員。 小中高周りは男ばかりで男性との距離感は常に近くそれが当たり前と思っていた。 顔がよくきゃしゃであるため文化祭や行事じゃなくてもスカートなど女装をさせられることがあり特に嫌悪感はなかった。 現在の仕事で同期で同僚である菅原徹と出会い自身の本来の性質に気が付く。彼のほっておけないところやどんな時でも明るく自分を支えてくれる優しさに心惹かれていき、自身がバイセクシャルであったことに気が付く。 去年の8月29日島へ酒を届けに行く前日いつもの宅飲みの場で、先に眠った菅原徹に思わず口づけたところ起きており、そのまま言い逃れもできず秘めていた思いを告げる。答えを聞きたくなくてすぐに家を飛び出し、連絡が来ないように着信拒否をしていた。 すると次の日島に行った友人は島が気に入ったと帰ってこなくなった。自分のことが気持ち悪いと思ったんだと思い込み失恋し自分の生まれながらの性質に嫌気がさした。 すこしずつふっきれて、じゃあ、逆に次あったときはこっちがふってやると、いい女になってやると性転換手術をする。去勢はしたが胸を付けるお金がなくまだ胸はつるぺた。その代り筋肉はあるけどややコンプレックス。 自身がバイセクシャルであることと今後女として生きていくことを家族と会社にも伝えるが家族も会社も案外受け入れがよくむしろ会社に関してはそれを逆手にとって看板娘のように扱ってくるのが最近の悩みになった。また男性にすごくもて付き合うが菅原より好きになれる人がおらず付き合って別れるを繰り返している。無理やり手を出されたらあんパンチする。(本当はまだ恋愛的に彼が好きだがきっとうまくいかないと思い新しい恋に思いをはせようと必死) 本当は今回の八肢島への配達と菅原との再会は怖いが生まれ変わった自分をまた優しい菅原が受け入れてくれてまた元通り仲良くなれたらいいなと思いながら今回の運送を承諾し着信拒否を解いたら連絡がさっそく来てど緊張している。 性格：誰とでも仲良くなれる明るい性格だが広く浅い付き合いを好む。踏み入ろうとすると距離を取りたくなる。 女になってからはばれるかもと常にハラハラしているため帽子を深かぶりしたり、口数は少なめにするようにして言葉ががさつにならないようにしているが男子学校で培った口調はなかなか取れない。 一人称「おれ」(頑張って私にしようとしているがなりきれない)二人称「名前/おまえ/あんた/～さん」 マーシャルアーツ(あんぱんち)ただのマーシャルアーツです、勝手に技名を付けているだけです！！ ↓以下ﾊﾝﾄﾞｱｳﾄ内容、自分用メモ↓ 【PC3：配達員】 あなたが勤める「宅配業者ホーク急便」は、ある酒造会社と繋がっている。 毎年 8 月 30 日に、あなたの会社から配達員が一人、その酒造会社の酒を八肢島に届けることとなっているが、昨年、酒を届けに行った同僚は、すっかり島が気に入ったと言い、そのまま帰ってくることがなかったのである。 今年、島へ酒を届けるのはあなたの役目だ。 そんなあなたの元に、同僚から一通のメールが届く。 『久々に会えるなんて嬉しい！ 会って話したいことがあったんだ』 あなたの目的は『同僚・菅原徹の話を聞く』ことである。 職業：ドライバー（ホーク急便の配達員） 年齢：23～30 歳 性別：不問 推奨技能：≪交渉技能≫、≪機械修理≫ など（準推奨：≪戦闘技能≫） 技能ポイントとは別に、≪機械修理≫に+50%される。また、あなたにはケース 2 つ分、 計 12 本の 2ℓ の酒『絡新婦』を所持している。 菅原徹は、あなたと同じ年に入社した同じ歳の配達員である。 少々抜けているところがあるが、明るく前向きな性格であったと記憶している。 彼との関係性はあなたに委ねられるが、知り合い以上の関係であることが望ましい。 出発は 8 月 30 日 10 時、到着は 13 時。 船は一日に一本しか来ないため、あなたは島唯一の民宿に泊まる予定がある。 チェックインは 15 時からだ。 また、荷物は島に到着次第、神主の蓮見誠一郎に渡すこととなっている。 H30.9.23/9.24/10.28　火点し頃の蜘蛛踊り 　島で心中

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