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「俺…夢があるんだ…。」 「ふふっ…馬鹿にされるかもしれないけどさ……この手で、サメをぶん殴ってやりたんだ。」 そんな感じの頭のいいバカ。 過去に左腕をサメに食われ、同時に右目をサメのヒレで叩かれ視力を失った経歴がある隻腕眼帯のバカ。 シャークパンチセンター（サメ殴りセンター）の職員であり、無駄に賢い頭脳で日々いかにしてサメをぶん殴るかを研究しているバカ。 殴ると言いつつも、得意の攻撃は手刀というバカ。 いつサメが目の前に現れてもいいようにと、ペリドットのはめ込まれた指輪をつけ、こぶしの攻撃力を上げているバカ。 【クリアシナリオ】 ・テンペスト ・イカレタチキン ・老いた赤子 ・まれびとの島 【所持呪文】 ・動物を魅了する (対象のSIZ分のMP、0SAN) ・チキン人間の招来/退散 ・病をもたらす ①呪文の使い手のMPと対象のPOWで【MP×POW抵抗】をする。 ②対象の持ち物を用意し、毒性の植物と共に、土に埋める。 ③植えた土に対象の名前を書いた石を置き、「ダ・ティ・プラッガマァニャ(あなたに大いなる病気を与える)」と唱える。 ④対象は病に苦しみ死を迎える。 [不定の狂気:イカレタチキン中毒]について イカレタチキンの肉を日常的に摂取しようとする 初めて中毒に陥った時、1d3のSAN回復を行い、STR/CON/POWが1d6点減少する ｢イカレタチキン｣の肉を摂取できていない日は寝る前にSANチェック0/1d3が発生する 前日に｢イカレタチキン｣の肉を摂取できていない場合はそれが続く1日毎にSTR/CON/POWが2d3ずつ減少する ※この減少は｢イカレタチキン｣の肉を摂取すると同時に全て回復する ※この減少によっていずれかの値が0以下になった場合、全ての値を回復させた後、｢イカレタチキン｣へと変貌する

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