タグ： ゆとり

特徴：一族伝来の宝物 AF「偽巧村正」 刀匠村正の作品の一つとして後世現れた偽物の一つ。 だが、妖刀に近づけるために魔術的な儀式によって切れ味を増しており、怪しくきらめく刀身も相まって宝物と呼ぶにふさわしい代物。 １ｄ８＋３＋DB 任意のタイミングでMPを1点消費につき耐久を1回復する　 耐久２０+2 AF[糸紡] 柄から硬い糸を紡ぎ続ける刀。 糸は自然と腕に巻きつき、所有者の手足の延長として機能する。 1d10+DB　 耐久２０ 投擲可能　投擲後に限りすぐさま手元に戻り再装備される。 AF[鎌鼬] 刀を振るたびに甲高い風切り音が鳴る刀。 刀というにしては異常に鋭い。　 装甲無視　 1ｄ5+5＋ＤＢ 耐久10 AF[へし切り長谷部] 織田信長の所有していた刀。 それを構成異形となった本人がイメージだけで作り上げ直した逸品。 主の腕力をそのまま切れ味へとつなげる。　 1d（STR）+db　 耐久25 言語：神代文字で読める魔導書 ニャルラ、クトゥグア、クトゥルフ、ハスター、イグ、アトラックナチャのとの「接触」「招来」「退散」が書いてある 読破には48週間

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ