タグ： PLぺてぃ とある家(略)

●法律家　（2010） 弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、弁理士、公証人、法学者、法科の学生など。 職業技能：言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律+ 特徴表：2-5 優れた洞察力　目星+30％ ◆誕生日　　12/29 ◆誕生花　　ホオズキ「偽り」「ごまかし」/オドントグロッサム「特別な存在」 ◆カラーコード マスタード　#B2A280 ◆色言葉　　　静穏・調和・エコロジー ◆色のオーラ　慈愛に満ちた世界観の持ち主な人柄 しらいし くおん 小さいころは天使みたいな子だねって言われるくらい可愛くて面影残しつつもお父さんにそっくりねって言われるようになった。 一人っ子でたくさん愛されて育った。自身も家族が大好きで友人からは今時珍しいななんて言われていた。 長期休暇には家族で旅行に行ったりするくらい。 父が海外赴任をすることになった折に自分もちろん一緒に行くつもりだったけど受験に受かったタイミングだったので 母に反対され一人残ることになった。置いてかれた・・・・・・・・・・ 独り暮らしし始めてお金に不自由はなかったけどバイトもした。 ある日の帰り道なんかいろいろあってやんちゃなそこらへんのお兄さんに絡まれて殴られて公園で休んでたら叔父さんに会った。 どうやら母が叔父さんに僕の事たまに様子見るように頼まれてたらしい。 二人に心配かけたくないから黙っててほしいって頼み込んだらなんやかんやあって一緒に暮らすことになった(省略) 小さいころ何回かあったことのある叔父さんは優しかったけどそれだけじゃないのかなって子供心でも感じてた。 でも叔父さんは僕から見たら大人でかっこよくて優しい憧れの大人だからなんだかんだ言って一緒に暮らせるのは嬉しかった。 強がって独り暮らしするって言ったけどやっぱり寂しかったし。 今でも恥ずかしい気持ちはなくならないけどそのうち慣れるよって叔父さんも言ってくれるし恥ずかしいことを除けば 叔父さんが僕とキャンバスだけを見てくれるこの時間は好きだった。叔父さんが僕の向こうに何かを見ていたとしても。 もう一人になりたくないから言わないけど。どうして僕を拾ってくれたの？なんて聞けないけど。 この外見を維持したいし身だしなみには気を使ってる。僅かな変化も見逃さない人だから。ジャンクフードも揚げ物もあまり食べなくなった。嫌われたくないし飽きられたくないしもっと僕の事を見てほしいから。

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