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天宮城 千桐（うぐしろ ちぎり） 22歳/身長181cm/体重72kg/B型 性格 ・新しく入った若い新人。丁寧な態度で真面目に仕事をこなす。落ち着いていて周りを見る力があり精神年齢が高めに見られがちだが、自分は天才だと自称したり人を煽りからかったりと、結構子供っぽいところもある。関わりが多くなっていくと、子供っぽい印象の方が強くなるはず。 ・常に笑っているが、目の奥が笑っていない。また、感情の起伏をあまり出さないため、絶妙に何を考えているのかが分からない。 ・天才と自称する割には手先が不器用で、料理や裁縫が苦手。細かい作業には集中出来ない。 ・痛みにかなり強く、大怪我をしていても涼しい顔をしていることも多い。痛くないわけではないが、我慢出来るから我慢してるだけ。多分骨折してても笑ってる。 ・いつも何かしらお菓子を持っている。仕事中でも気にさず食べるし、人にあげる。 ・パーソナルスペースは広め。いつでも一歩距離があいている。近寄られたら強く拒否はしないが、やんわりと離れられる。 好きな物 チーズ/甘いもの/読書/勉強 嫌いなもの 苦いもの/寝ること/暗い所 SV 「初めまして、天宮城と申します。まだ至らぬ点もあるとは思いますが、よろしくお願いします。」 「お前が僕の相棒？よろしくお願いしますね。まあ、精々足は引っ張らないように頑張ってくださいw」 「先輩、もっと頑張ってくださいよw」 「よく言われますwなんか天才みたいです、僕。ご期待にお答え出来るように頑張りますね。」 「あはは、大丈夫ですよ。気にしないでください。お前が悪いんじゃなくて僕ができすぎるだけですからw」 「んー、呼びやすいですしポチで良くないですか？wどうせ僕のペットみたいなものでしょw」 「はい、どうぞ。(武器許可)ほらさっさと僕をサポートしてください」 「この右目ですか？はは、デリカシーない人はモテないですよwんー……、内緒です。そんなことより、この間出てきた新しい証言なんですけど、」 以外秘匿関連 ※秘匿※ アンドロイドに対して ・認めたくないが怖い←怖いと思わせられてるのが癪だから嫌いみたいなところもある ・関わりたくないけど仕事だから真面目にやるし、利用できるなら利用する ・表向きは仲良しできるけど、内心警戒してるし一緒にいるのしんどいって思う瞬間がある ・怖いと思ってることが恥だと思っている。そのため自分に怖いわけないって何回も言い聞かせて、虚勢を張ってる。 ・自分から触るのはまだいいが、相手から触られると恐怖値が上がる。そのため少しパーソナルスペースが広い。(人間にはもう少し近くても大丈夫だが、統一してパーソナルスペースを広くしている。) ・怖い時、表情は一切崩さないが両手を組んだり、握ったりする癖がある。 安藤に対して ・仕事で一緒に行動し、サポートを受ける方が効率がいいことは分かっているため、嫌とは言わない。ただ、割り切ってるつもりでも正直関わりたくないというのが本音。 ・表向きは仲良しのふりをしている。安藤の性格的に仲良しのふりがしやすいため、そこは助かっている。 ・感情豊かな様子を見て、アンドロイドのくせに人間の真似事をしているなと思っているところがある。 眼帯の下 ・アンドロイドに襲われた時に付けられた傷。この時の痛みが一生忘れられない。←そのためアンドロイドが怖くなったし、痛みの耐性が上がった。 ・視力はほぼ無い。ゼロではないが、視界が暗く見えづらい。 寝ることが嫌いな理由 ・事件が起きてから悪夢をよく見るようになったため。自分の体調を考えて寝るようにはしてるけど、あまり寝たくない。 ・寝つきが悪く、寝ようとすればするほど眠れなくなり疲れる。 家族に対して ・黒田矢代 気持ち的にはお父さんみたいな感じで慕ってる。でも表に出してお父さん！って感じではなく、普段は上司への対応みたいな感じ。でもたまにそういうところ優しいですよねwってちょっとからかってそう。尊敬してる人誰？って聞かれたら真っ先に浮かぶ人。呼び方は矢代さん。 ・赤星透也 兄のように慕っている。一番弟っぽい面を見せている相手で、会う度にふざけて甘えてそう。でもちゃんと真面目な話も出来ると思う。呼び方は透也さん。たまにふざけてお兄ちゃん。

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