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HO3『前職』 貴方は元はクラッカーとして暗躍していたところFBIにリクルートされた経歴の持ち主だ。 貴方のハッキング技術は卓越している。FBI本部でサポートを行うため、現場にはほとんど同行しない。 〈コンピューター〉と〈芸術：ハッキング〉技能に＋50 の補正がはいる。 また、あなたは犯罪被害者支援センターでカウンセラーとしてボランティア活動をしており、そこでひとりの少年と知り合った。 ※カウンセラーとして働き始めた理由はPLで好きに決めること。 アレックス＝アレクサンドロ・ラベット Alex-Alexandro Lovett 年齢28歳 髪色と瞳は紫（元の色は髪は赤毛と瞳はグレー。染めてるしカラコン） ロックバンドが大好きだが、自他ともに認める音痴。 加えて音楽のセンスがまったくないため（楽器はひけるが）変な曲ばかりで誰もバンドを組んではくれない。 いいんだ俺は孤高のロッカー…。 実は密かなOTAKUでJapaneseAnimationやSF映画のFigureが大好き。 円盤もたくさん持ってるし音響にこだわったシアタールームもある。 裕福な家庭ではなかったため、優秀だったが大学まで進学できず。入学金や学費をハッキングでごまかしていたことが発覚。 ハッカーネームはSibelius（シベリウス） 一旦詐欺罪で逮捕されたが、細工していたのが金銭面のみで学力に問題はなかったことと、他人の口座に手を付けていなかったことからFBIに加入することを条件に釈放された。 犯罪被害者の支援センターでボランティアを行っているのもその贖罪を鑑みてのこと。 軽そうに見えるし大口も叩くけどその実小心者。自分を大きく見せようとしているけど、本当の自分は小物だという自覚がある（し、だから前線には出たくない） 好きな食べ物はピーナッツバターのサンドイッチ。嫌いな食べ物はポークビーンズ。 一人称：俺　二人称：あんた、お前 ＜大切な人＞　 母（アイリーン/Eileen）明るい赤/ブルーグレー おっとりのんびりしたお母さん、54歳。 15年前に夫と死別。小さなダイナーを自営して子供二人を育てた。 妹（リオナ/Riona）明るい赤/グレー アレックスの5つ下の妹、23歳。 気が強くしっかりものの看護師。 ハッキング仲間というか師匠（スメタナ/Smetana）白髪交じりの黒/ブラウンの瞳/肌の色も暗め 年齢不詳、アレックスにハッキングのノウハウを教えた師匠。 プエルトリコ系女性。アイリーンの店の常連客でアレックスとリオナの姉的存在。 昔、パソコンを買い替えるからと古いものをまだ子どもだったアレックスに譲った。 そのことがきっかけで彼がハッカーの道を選んだのを自分の責任だと考えており、何かと気にかけてくれる。 ＜NPC＞ Gene Green（ジーン・グリーン） 11歳。1年前に両親をシリアルキラーに惨殺され、自身も暴行を受けたことで目が見えな くなってしまった。誰にも心を開かなかったが、何故かHO3には懐いている。 2-10：前職・・・以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　　　　　　　　[EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 通過シナリオ 「パラノーマル・クライム」 「とける魔法（SAN回復KPレス）」 「さよならを言いにきた（SAN回復KPレス）」 水晶のイヤリング：ＭＰを1貯めたアーティファクト

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