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【職業ベース】　2015用心棒 【職業】都市伝説課配属の新人 【特徴表】2015特徴表:影が薄いを取得してください　生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 【命名】影が薄い→死角→しかく→シ嚇（しかく）　嚇：存在感薄い所から攻撃すると思うので（？）死角から“おびやかす”と、昔両親に虐待でよく怒られたからみたいなニュアンス。あと一回死にかけてるから死の角から戻ってきたよ(？) 本名：確井 真士（うすい さなと）　影が薄いので漢字くらいは反対に存在感ありそうな感じの名前　 【口調】一人称：俺　二人称：あんた　あんまり口良くないけど先輩にはとってつけた敬語を使うと思う　一応敬語が社会のルールらしいから使お～って感じです 【設定】 物心ついた時から先輩が生きる希望。ずっと世界はぼんやりしていてぱっとしないし、変な物（異形のもの）ばかり見える。でもそんな中ではっきりと見える先輩だけが生きる希望。先輩しか見えないし先輩しかいない。クソデカ感情しかない。人間として色々欠落していそうなので、深く考えずに先輩に会ったらいきなり「好きです」告白するかもしれん。良いんですかね？怖いよ。 口内フェチ。自分が虐待で歯が数本無かったり、生えそろっていなかったりするので、綺麗な歯並びの人を見るとうれしい。 虐待の影響か、痛みに身体が慣れていて、手足をぶつけても気づかない為、わりと傷だらけである。SIZもでかいのでよくぶつける。 【技能値について】 《心理学》55％、人の心わかったりわからなかったり。中途半端な感じ。 【文字色】ラージャ・ルビー #93002b 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 2021030『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO】 ▼HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 ▼探索者 2015特徴表:影が薄いを取得してください 　生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 23歳で作成してください。 【遭遇した神話生物】 【シナリオ中メモ】 ＜1話＞ けがは放っておくと死ぬ～→自分も忘れがちらしい、痛いの放っておくと死ぬ（虐待経験談） 人との距離感がわからない、曖昧だとわからん！集合時間、指示は明確に言って欲しい　対人関係を自然にうまくとれず、こういう時はこうするんだなぁって知識として学んできたタイプ？ 神島先生→大人がたすけてあげないで子供はどうするの　なんか怒ってたなぁ 学校あんまり行けてない、日誌初めて見た～　子供の相手はできる 都市伝説は好きとか嫌いとかなく"普通"　日常的に異形のものをよく見るからそういうの当たり前みたいになってる感覚かな ＜2話＞ 人生最高の日々が続いている　室内で服着て作業が出来るだけで十分 えっ、先輩クリスマスってなんですか？（家庭環境的にクリスマスのイメージ薄い人） 先輩とプレゼント交換！？うれしい～～～！マフラーあげる　強いていうなら手袋ほしい 先輩は虫歯がない　歯並び　綺麗～テンション爆上げ 自分の虐待の映像見て「俺ですね」って平気で言えるくらいだから達観してるね　 先輩に対して何か違和感あるけどまあいっかって感じはある　でも先輩がここに居るしな別に…　　 自分がされて嫌だったことはしないって一応勉強した　だから自己都合で子供もつくったりしないんだって ＜3話＞ 生還報酬 SAN +2d10 都市伝説として生きていく ＋1d6 オカルト＋1d10 POW の値はそのまま。 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。怪異らしい見た目になることもできるぞ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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