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身長2m弱の大男。ハヌノイで戦闘スタイルはHSR=魔剣ダーマ、チャンバライダーの2刀流で白兵戦をしていた。 初代スピードロイド時代→天城寺時代→欠番になり、研究者として活動。 スピードロイドの名は孫に譲った。 元はロイドという会社の御曹司であり、スピードロイドを立ち上げるまではオーヴァードでなく、研究者として過ごしていた。 ある時社長が軍需産業に方針を変えたためについていけなくなったことや娯楽用に開発していたスピードロイドに手をつけられそうになったことでブチギレて会社を牛耳り、株式会社スピードロイドを立ち上げた。 その後は会社を大きく＆イメージを刷新するために自ら広告塔としてヒーローになり、初代スピードロイドが誕生した。 ヒーローとしての活躍はそこそこであったが会社としては成功し、また研究者としても名を上げた。 ガジェットの開発力や思考の優秀さを認められ、天城寺として欧我に勧誘された。 天城寺　龍道（ロード）は天城寺であった時の名である。 その後は天城寺として多忙な日々を送っていたが、ある日自分の娘夫婦がヴィラン堕ち。（ここはまた別の話） 天城寺の身内がヴィランになったということで責任を取る形で辞任し、以後は会社を信頼できる部下に任せて研究者としていつか来るケジメについて考えつつ孫二人+αと楽しく暮らしている。 設定上オーヴァードとしてはかなり遅咲きな方。 魔剣ダーマにはとある秘密があるらしいが…… →実は魔剣ダーマは"鞘"であり、その中に聖剣の王者、Answererが眠っている。普段は切れ味が良すぎるので封印している。 かいぶつ編 突如現れたかいぶつに対応すべく欧我に呼ばれ陣頭指揮を執る。SRを駆使し多彩なサポートを実施する。だがそこまで詳しくないのにアナスタシアの要請で配信を準備してしまったのでおおごとに...... Madness also Salvation かいぶつ編において二代目スピードロイド、クリア＝クリスタルが乗っ取られ、検査入院。 その後クリアに声がかかり、それを断りに行った場で自身が代わりに出ることにした。 その老獪さを遺憾無く発揮し、フリートノアの捕縛に成功。天城寺の合同作戦を成功に導いた。 シスターモナカに対しての精神的治療を要請した。 DDD/Supreme King

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