タグ： 七野クトゥルフ

「これまでの人生を鑑みるに、僕という存在は地球という箱に包まれたシュレディンガーの猫でしかないんだよ。」 特徴表：(通過完了のため投入) 【眼鏡をかけている(D)】＞40P 【暗黒の祖先(D)】＞50P 暗黒の祖先のダイス目＞98　かなりの悪。もしかして……。 特徴表非適応に行く場合＞暗黒の祖先＝天文学50　眼鏡をかけている＝医学40　それぞれからマイナスする事 一人称：僕 二人称：君、貴方、〇〇さん 設定： 生まれつき足が悪かった。生まれつき目が悪かった。 だけど、それはすべて脳の障害だった。 脳の腫瘍をとって目が見えるようになった代償に、足はもっと悪くなった。 当然、虐められる事も多かった。その所為で、どうすれば逃げられるのかは身に沁みついた。(回避・隠れる) こんな事を教えたくないけれど、拳銃の心得もあるんだ。何故って言われたら、"誘拐された経験があるんだ"とだけ。(拳銃) それ以降というものの人の目を伺って、人の悪口を聞いて、歩かなくてすむ図書室で一日の大半を過ごした。(探索技能) だからって人が嫌いな訳じゃない。話すのは好きだし、人の気持ちに少し敏感なだけ。(心理学) 何が一番困ったか、っていうと、自分の働き口が無い事だ。 家族は手術のために投資をしてくれたのに、足が悪くなったせいでまともに働けない。 なのに、よく通っていた図書館の先生は、僕を雇ってくれた。 本を運ばせられるのかと思って断ったけれど、「貴方はここの本を全部知ってるでしょう？」って。 案内と、その人におすすめな本を教えるのが、僕の仕事。 だけど。 足らなかったんだ。図書館もそんなに大枚をはたける職場じゃない。 病気になった母を、"あのバイト"で得たお金で治療するか…… "その技術"で状況を持ち越しに出来るのか…… 確かめなくてはならない。この幸運は逃せないんだ。 ※なんか色々と口調がちがーう！って方へ。 ……アイテム欄、誰が"蒼牙"の台詞だといったぁ！！そうだよ、表記がおかしいのは父親の台詞だよ！！ 後遺症 来世：この探索者がロストした場合、ロスト復活シナリオを経由せず、新たな名前でキャラクターシートを作る事。 その際に、成長した技能も継続される。 通過シナリオ： 星に至る棺 BKHKMNNTKWKNI -------以下シナリオネタバレ有 来世の名前は「桜舞 蒼牙 (サクライ ソウガ)」。

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