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【2010】医師ベース 特徴 芸術的才能：稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意〈芸術〉1つに[INT×3]％を加える。 →芸術(ヴァイオリン) ※秘匿を樹希自身に反映させるために書いてあるほとんどが秘匿を樹希視点で書き直してるものになってます。 簡単にまとめるとちょっと面倒な性格した一途に恋する女性。 防衛医科大学卒→日本自衛隊救護局(調べてもよく分かんなかったので研修医官のような立場かなとふんわり考えてる) ＊性格＊ 強気でクールな振る舞いをしているが、自己肯定感が低くコミュニケーションが苦手なだけ。 自分の気持ちを素直に伝えるのが少し苦手。幼い頃は言いたいを口に出せなくて泣いてしまうことが多々あった。 現在はストレートで少々キツめの物言いになってはしまうが、ある程度言いたいことを言えるようになった。 隼人くんと再会し付き合い始めてからは言葉遣いも丸くなった。 口に出すのは苦手だが行動力はある。 隼人くんとは幼馴染。 ヴァイオリンはピアノを習っている隼人くんと一緒に何か演奏できるような楽器を習いたいと両親にお願いして始めた。 小学校を卒業後、樹希の両親の仕事都合で引っ越すことになり離れ離れとなる。 言いたいことがなかなか言えず泣いてしまう樹希の傍に居てくれて、言えるまで待ってくれる隼人くんのことが当時から好きだった。 離れる前に気持ちを伝えようと思ったが、『隼人くんが自分のことなんて好きなわけない』『でも、最後に伝えるだけなら…！でも…』とごちゃごちゃ考えてるうちに伝えられずに引っ越すことになった。 隼人くんに『またね』と言えただけ頑張ったと思っている。再会した時、今度こそ気持ちを伝えられるように努力していた。 結果、緊張して物言いが多少キツくなるものの自分の考えや気持ちを伝えられるようになった。 自衛隊内での交流で偶然隼人くんと再会し、あの頃と変わらず接してくれる彼に惹かれ昔の気持ちを含めて伝えようと何回か休日に遊びに誘い、自分から告白して付き合うことになった。 長年の思いを自分から告白できたことが樹希自身の自信になり、言葉が柔らかくなった。 口数が少なくクールな人だと周りから思われていたが、隼人くんと付き合い始めて表情が柔らかくなったのを見て印象が変わり、樹希に話しかける人が増え平穏な日々を過ごしていた。 政府からの依頼を隼人くんが勝手に断ってしまったことにショックを受け、なぜ断ったのか聞きに行った。 その際に喧嘩になり『関わるな』と言われたことが部下として信頼されていないように感じてしまい、それが悔しくて悲しくて感情的になりキツイ言葉で返してしまった。「距離を置こう」と言われたのも悲しくてその場から逃げ出した。 その後、冷静になって考え「きっと、関わってはいけない事情があったんだ。」「詳しく話してくれなかったのも理由があったはずだ。」と思い直し、謝ってもっと冷静に話をしようと隼人くんに会いに行こうとするが、任務に駆り出され、会えなくなってしまう。 帰ってきたら謝ってちゃんと話をしようと心に決めるが、長い間帰ってこないことに不安になり隼人くんの上官に聞きに行くも追い出され、その後除隊命令が出されてしまった。 樹希が何か大きなミスしたり悪い事をしたわけではないのに除隊命令を出されるなんておかしいと軍の内部調査をするも結果が出ないうえ、生活するので精一杯というような状況に陥ってしまったため何も出来なくなってしまった。 そんな中、桐谷政務官から生態調査の依頼がきた。内容を確認したら隼人くんの参加しているものだった。 桐谷政務官の言葉に不自然さを覚えるも隼人くんに会って話せるチャンスだと考え、この依頼を受けることにした。 月のネックレスは隼人くんとの繋がりを感じられて気持ちが少し落ち着くため、肌身離さず持っている。 【不定の狂気】 制御不能のチック、震え 3 一時的偏執症 2 強迫観念にとりつかれた行動 3 ＊---------------------------------------------------------秘匿コピペ--------------------------------------------------------------＊ HO3 貴方は元日本自衛隊救護局の職員だ。防衛医大助手として研究に着手していた。 政府の役人である桐谷政務官が持ってきたとある資料の研究を任されることとなったが、その研究は貴方の恋人かつ上司である早川陸尉によって中断されてしまい、貴方と早川はそのせいで喧嘩をしてしまった。 しばらく口を利かない生活が続くうち、彼は特別任務のため外国へと駆り出されてしまった。 幾日も帰ってこないこと、仲違いをしたまま連絡が付かないこと、それに痺れを切らした貴方は陸将に直訴することになるが、結果、貴方は隊から除名されることになってしまう。 謎の圧力による金銭苦、生活苦の中に居る貴方の元へ桐谷政務官から生態調査の依頼が来る。 まるで初対面のように言葉を綴る彼。 そのことに驚きながらも貴方は生態調査と言う言葉に驚きを隠せない。 何故ならばそれは、紛れもない貴方の恋人である早川が参加している生態調査だったからだ。 貴方の目的はこの生態調査で早川と再会し、貴方の思いを伝えることだ。 恋人「早川隼人」 ▼早川 隼人/はやかわ はやと（27）自衛隊員 男性 〇ステータス 基礎ステータス STR:17 DEX:12 INT:13 CON:18 APP:17 POW:18 SIZ:17 EDU:13 技能 マーシャルアーツ:80　芸術(ピアノ):75　製作(作曲):70　拳銃:75　Etc 〇プロフィール＆貴方との関係 27という若さで自衛隊陸軍陸尉にまで上り詰めた男性。 性格は真面目で人情に厚く、面倒見が良い。 彼と貴方は自衛隊内での交流で出会った。 彼の実直さや誠実さに惹かれたのかもしれない。 付き合って今年で3年目になり、そろそろ結婚も考えていたかもしれない。 しかし、先の政府からの依頼を勝手に断った事に貴方は憤慨し、彼と喧嘩をしてしまう。 「この件はダメだ。お前は関わるな」 そんな彼の突き放すような言葉が、何処か寂しかったのかもしれない。信頼されていないと感じたのかもしれない。一人の隊員として見られていないのかもしれないと貴方は感じてしまったのかもしれない。 思わずキツイ言葉で言い返してしまった。 彼はそんな貴方に言い返す言葉もなく、ただ言われるがまま話を聞き、最後に「しばらく距離を置こう」という言葉で締めくくる。 話がしたい。謝りたい。どうにかそう願うが、彼は軍からの要請で任務に駆り出されてしまう。 何日、何週間、何ヵ月と待っても彼は帰ってこない。 痺れを切らした貴方は彼の上官である陸将に話を聞くが、うやむやにごまかされ、その後日——除隊を命じられてしまう。 何かある、そう確信した貴方は軍の内部を調査するが、それすらままならず、ついには打つ手を無くしてしまう。 どうしようもない暗闇の中、貴方の前に政府の役人である桐谷が現れ集落の生態調査を命じられた。 それは、貴方の恋人が参加している生態調査だった。 貴方は彼との再会を願い、この生態調査に参加することとなる。 ★特記 貴方は早川とのペアルックの【月のネックレス】を所持している。 このネックレスは早川隼人から付き合って一年の記念日に渡されたものであり、早川は太陽のネックレスを所持している。 貴方のHO推奨技能には+10の補正が入る。 また、貴方は生態調査でチームCに所属する予定だ。 【シナリオ後、後遺症】 ・被爆症状レベル 4 で生還 運動系および知覚系技能に-20% 操作系技能に-20% CON および DEX に-2 1d3ヶ月→3ヶ月

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