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【冥界の管理者】 死んだ人間の魂を視ることができる。 そして敵が死霊のたぐいであった時そのものが持つ装甲及び特殊装甲を貫通する。 【死霊の檻】 POWを1d3永久消費することで魂の欠片を捕縛する檻を作成できる。 自身(味方を含む)が殺した敵の魂の欠片を自動で捕縛、使い切りMP1d10(12)して扱う。 これは1つに付きMPを200まで貯めることができる 他人に貸与した場合内部MPと使用者のMPで対抗が発生する 【秘められた大王冠】 CONを1d3消費することで自身にランダムに効果を付与する ダメージ無効1回(確定) デバフ無効1回or即死攻撃無効1回or技能上限削り半減1回 【魔力放出(檻)】 檻の中の魔力を放出する事で(自身を含む)味方単体のダメージに その戦闘中消費MPd2分のダメージを追加する。 相手にダメージとしてぶつけることも可能でその場合不可視として扱い 消費MPd4(6)の純魔力ダメージとなる。 檻を開ける関係上檻の中の全てのMPが消費される。 【死霊の腕】 欠片を入手する際POW×1d5のロールを行う事ができる。 このロールに成功した時追加で同じロールを行いそのMPを獲得する。 ただしこれは魂を著しく傷つける可能性が高くそれによる 魂の悲鳴、負のエネルギーは自身を蝕む。不可視が見えたり そういった声が聞こえる人、エネルギー感知が可能な人(もちろん自身も)は SANｃ1d6/1d20 【冥界上り】 自身と蘇生対象はMPを1d6消費する 対象に試練を課すことで冥界から現世へと帰ることを黙認する。 蘇生対象は1d8と1d5のロールを行う。 1d8で能力の種類、1d5で倍率を決定してそのロールに成功することで蘇生する。 これに失敗した時、そのRこの対象は蘇生することができなくなる。 これはダメロス(復活時HP半分)、ステロス(復活時ステ1)にも対応する。 ただし永久消費でステータスロストした場合自身がその分を永久消費で補填する必要がある 【冥界の護り】 MPとHPを任意消費する。 味方全体に3(5)Rの間消費HPとMPの合算値×5の追加耐久を得、最大HPを合算値分上昇する。ただし元の値を含め200は超えないものとする。 宝玉追加 この護りを受けたものが敵を殺した時、その魂を審判にかける事ができる。 その者が悪しき者であったとしても生前の悪行や言動を恥じ、反省、後悔がある場合 情状酌量の余地ありとして逝き先は変わらないまでも道中は安らかなものとなる。

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