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◇職業　闇医者(元正規医者) ◇特記　不十分な器具やありあわせの道具で十分な応急手当ができる ◇特徴表　戦士/急所を見抜く ------------------------------------------------------------ ◇家族構成　妻娘(藤美経)息子(藤美緯) ◇趣味/特技　散歩、運動/杖術 ◇備考 医者としてそこそこの病院で働いていたが飽きたのでフリーの闇医者に。 噂を聞きつけた人を診ているだけで本人は闇医者だと思っていない。 仕事人間なのとあまり人の事を考えない事から若い頃妻に逃げられている。 娘息子は探偵を雇って時々情報を仕入れるが今更関わろうとも思わない。 ------------------------------------------------------------ ◇経験シナリオ ・其は何を映す瞳 ・絡繰る塔 ・蠢く島 ・雪の降る夜に 　 　 　 　 　 　 ◇呪文、AF、その他 ・<呪文>力を付与する 以下シナリオネタバレ ◇経験シナリオ/変化 ・其は何を映す瞳 ◇遭遇神話生物/シナリオ ・シアエガ <呪文>御締鍵に力を付与する 朝日の下、正しい形状につくられた御緒鍵を持って、1時間ほど儀式を行うことで、御緒鍵に力を付与することができる。 この儀式は命を削るため、祭りごとに交代して行うように。 ■POW5消費、SAN値5消費（発狂はなし） ：■退散の儀式 　：退散の儀式を完成させるためには、『怪鳥の彫像』に『担い手の血』……つまり日下部の血を付着させた後、召喚の呪文を逆読みする必要がある。 　：手順は以下の通りとする。 　：　 　：・日下部を保護し、彫像に血を捧げる 　：グロス＝ゴールカの足元で気絶している日下部は、さらわれた時に怪我をした為か、腕から流血している。 　：『担い手の血』は勇気を出して彼女の元へ辿り着く事で手に入れられるだろう。たどり着くのに1ターン使います。 　：　 　：・《グロス＝ゴールカの退散》の呪文 　：この呪文は、複数人で協力して使用する事が出来る。 ：呪文の使い手およびその他の参加者は任意のMPを消費し、その合計値とグロス＝ゴールカの耐久力との対抗ロールを行う。 　：対抗ロールに失敗してもすぐさまMPは消費されず、呪文が成功した時にはじめて消費される。 　：が、そのラウンドは呪文に参加した全員が回避以外の行動を取れなくなる。

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