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カフェ「ネクト」の店員兼バリスタ、22歳。位置づけ的にはバイトリーダーぐらいのランク。 資格はコーヒーマイスターのみ。バリスタライセンスを取得するために専門学校に通いたいと思っており、「ネクト」で働きながら費用を貯めている。 高校卒業後家を出ているので現在は「ネクト」に住み込みで働いており、占店長とは祖父と孫のような関係だった。非常に春明に良くしてくれた占店長のことが大好きで、店長のお茶目なトークを聞くことが春明にとって楽しみの一つだった。ぽっくり亡くなったのが店長らしくて悲しいというよりも、やっぱりすごい人だなぁという気持ちで見送った。今はいつまでもうじうじしていられないし、僕ができることをしようという気持ち。 物腰柔らかだが、飄々としておりどこまでが本音なのか…という感じ。思わせぶりな発言が多く、色んな人に好かれるが色んな人に信用されない。セフレが多いタイプ(…)、来る者拒まず去る者追わず。見目や丁寧な接客態度からカフェ店員としては優秀だが、人として優れた人かどうかはわからない。 基本的に丁寧な敬語で話すが、日向さんのような常連には砕けた感じで接することが多い。 性格は真面目なようで真面目じゃない。芯がなくフラフラ～としているタイプ、自分が傷つくのが嫌なのでそう振舞っている感じ。 家を出ているのは親が再婚しているから。小学校の頃両親が離婚し母子家庭で育つ、そのおかげで料理の腕は上がった。 中学生の時母親が再婚し、母親だけ苗字が変わる。なので春明の家庭で「林」なのは春明だけ。異父の妹がいる。 家族から虐げられることはなかったが今の家に春明の居場所がなく、高校時代通っていた「ネクト」に転がり込んだ。 成人してからは親とはあまり連絡を取っていない。 日向さんのことは常連さんなのでちゃんと知っている。名前はもちろんだが、味の好みも把握している。 日向さんがご飯を食べてるところを見るのが好きなので、よくサービスとして新作メニューの試食を出している。 日向さんのほうが年上だが、何かと気にかけて(?)いる。「消防士だし頼もしいけど、俺が心配なので途中まで送ります」とか言って無理やり話す時間を作ったり、「試作段階での意見が欲しいので連絡したいんですけど…だめですか？」と言って連絡先交換させてもらったりしたいです(?)一日一回は必ず連絡します。 誕生日：4/8(林檎「優先」「好み」「選択」) PC1 カフェ店員 カフェ「ネクト」の店員だ。最近、変わり者の店長が死んだ。生前、 店長から遺品整理を頼まれている。 【通過シナリオ】 ・「Trigger Drip」(両生還) AF：光のブレスレット 1 対の金と銀のブレスレット。持つ者同士がお互いの身体のどこかに触れることで、光源をもたらす。また、MP の共有が可能になる。(金色) 不定の狂気：昏迷/緊張症(2021/08/25~ 6か月)

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